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薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

夏野菜の定植②獣害対策(ライト)

獣害。 ここ最近、林業の衰退とともに野山が荒れて鹿や猪などの獣たちの食料が減り、人間が暮らす里山へも獣たちが出てくるようになった。 結果として、農作物が被害に遭うことが多くなり、美しかった里山はあっという間に獣害対策の柵で覆われてしまった。 …

夏野菜の定植①第一陣を植える

引っ越しをしながら、夏野菜の定植も行なった。ちょこちょこと除草をして、土を起こして、それっぽく畝を立てたが、いかんせん、土作りが中途半端なので、どれくらいうまく育つかは未知数だ。 しかも、当分はここに住まずに週末だけ通うので、雨が降らなかっ…

さよなら、種取り用大根

アブラムシの大群に襲われて瀕死になっていた大根。 大根を襲うアブラムシの大群 - 薪ストーブクロニクル これは食べるためではなくて、種を採って次のシーズンに蒔けたらいいなぁ、と思って置いておいたものだ。 しかしもはや復活する様子がないので、泣く…

薪ストーブ前史38 クッキングトップでお湯を沸かす

5月にしては暑すぎる、とある週末。 外の気温は7月上旬並み。地域によっては30℃を超えていた所もあったみたい。 引っ越し作業の合間、ちょっとコーヒーが飲みたくなった。 お湯を沸かす方法は以下の3つ。 ①野外ストーブで沸かす。 ②というかそもそもガス…

苗も引っ越し

公団住宅から田舎へ、少し時間をかけて引っ越しをしている。 それは、今ベランダですくすくと育っている苗たちも引っ越さなくてはいけない、ということを意味する。 早速、成長がはやくて待ったなしの苗を選抜し、第一陣として、田舎で畝を立てた畑に送り込…

引っ越し、始まる

長い間暮らした公団住宅を出て、ついに畑と薪ストーブのある田舎へ引っ越すことになった。 ここまで、薪ストーブを設置する田舎で薪を割ったり、 薪ストーブ前史 カテゴリーの記事一覧 - 薪ストーブクロニクル 狭いベランダで苗を育てたり、 畑のある暮らし…

バジルの消滅

四月に種を蒔いて、2週間ほどで芽を出したスウィートバジル。 真ん中にひとつだけピョコンと顔を出したのが、そのバジルの芽だ。 しかし、大根に大量に発生したアブラムシがその横のバジルのプランターに落ちてきたようで、気がついたらバジルの芽が消滅し…

大根を襲うアブラムシの大群

大根はアブラナ科の野菜だ。 アブラナ科ということは、油を絞ることのできる種が取れる。その油分を狙ってアブラムシがやってくる。 これは、種を取るためにベランダで育てていた在来種の大根。 白く可憐な花を咲かせているので、このあと種のさやが育ってき…

祝100回!

なんということもない。 ただ、ブログを開設して、毎日更新してきて、今日で100回目というだけの話だ。 食とエネルギーの自給を目指す、というテーマはあるものの、実際は薪ストーブのお勉強をしたり、薪を割ったり、野菜の苗作りをしたり、と、自給的暮らし…

朝は甘酒ミルクティー

最近、朝食に甘酒ミルクティーを飲むことが多い。 甘酒をカップに大さじ1杯入れて、そこに熱々のミルクティーを注ぐ。 ほんのり甘くて、甘酒のツブツブがちょっとタピオカのようでもあり、なかなか美味しい。まあ、本場台湾のタピオカミルクティーなんかと…

薪ストーブ前史37 ネスターマーティンの慣らし焚き

春真っ盛り。 日中の気温は軽く20℃を超えている。 はっきり言って暖房が必要な季節は終わってしまっている。 しかし、設置されたばかりの薪ストーブを前にして、秋まで待つというのはさすがに据え膳食わぬはなんとやら。 とりあえず慣らし焚きをしてみること…

薪ストーブ前史36 ネスターマーティンS33登場

ついに薪ストーブが導入された。 機種はベルギーの薪ストーブメーカー、ネスターマーティンのS33だ。 自分で作った薪ストーブランキングでは2位だった機種だ。 おすすめ薪ストーブメーカーランキングベスト30その③~いよいよトップ10の発表!~ - 薪ストー…

薪ストーブの苦情について考える

インターネットで薪ストーブの苦情について検索すると、導入をためらうような話がたくさん出てくる。 やはり、せっかく喜び勇んで薪ストーブを設置したのに、ご近所さんの匿名の手紙がポストに入っていたり、迷惑だからやめてほしいと暗に示されたりすると、…

夏野菜の苗の成長を見守る

夏野菜の苗は、ここ最近の気温上昇とともに、ぐんぐん成長している。 特にトマトとキュウリの成長は目を見張るばかりだ。 これが1ヶ月ちかく前の、ポット上げしてすぐの状態。 そこから2週間もたたないうちにこうなった。 一番右のキュウリの苗の成長が特に…

薪ストーブ前史35 伐採された庭木を拾って

ある時、仕事で車を走らせていると、ゴミ出しの日だったので、道の角々にゴミが捨てられていた。 まあ、ゴミなのであまり気にも止めていなかったのだが、そのゴミの中でふとあるものに目が釘付けになってしまった。 それは庭木を剪定したのか切り倒したのか…

酒粕のチーズケーキ

もうすぐ引っ越し。 冷凍庫の中をきれいにしないといけないので、色々と急いで消費している。 正月にいただいた餅、正体不明の魚の干物、食べ残したアイスクリームなどなど そんな中に冷凍した酒粕もあった。 粕汁はあまり食べないので、奥さんが酒粕のチー…

がんばれ、草刈り

本当は、四月までにしておくべきだった。 でも、色々あってずるずる延びてしまい、結局五月になってしまった。 何のことかというと、畑の草刈りである。 今は、アパート暮らしだが、近いうちに引っ越す予定の畑の整備をしそこねていたのだ。 もともと実家な…

薪ストーブ前史34焚き付けアート

冬の間に全部枝払いをして、手頃なサイズの焚き付けにしてしまおうと思っていたキンモクセイの枝たち。 ぼんやりしている間にあっという間に春がきた。 薪づくりをしている時間が、畑の準備にとられるようになり、結局これらのキンモクセイの枝はしばらくお…

夏野菜の苗、すくすく成長中

ベランダで夏野菜の苗を育てている。 一番始めに播種したのが3月の終わりごろ。トマトやナス、万願寺とうがらしなどの種を蒔いた。 4月の後半に、さらに数種類の種を蒔いた。 ある程度大きくなったものは、苗用ポットに一人立ちさせる「ポット上げ」という…

薪ストーブ前史33 雨の降る週末はチェーンソーの目立て

雨が降る日は、外での薪割り作業ができない。そんな日はちょっと時間をかけてチェーンソーの目立てをしてみる。 そもそも父が使っていたバーサイズ30㎝の電動チェーンソーが家にあった。はじめてチェーンソーというものをまじまじと見たわけだが、そんな電動…

種のはなし~在来種、固定種とF1種~

2月から4月、5月頃まで、その年の夏に収穫する野菜の準備をする。 畑を起こしたり、種をまいて苗を育てて定植(畑に植え替えることだ)したり。 で、ここまでの間ですでにかなりの種類の種を蒔いた。 ・トマトが3種類(大玉のマーマンド、小玉のブラジル…

隠れていたのは・・・

草刈りシーズン真っ只中。 草を刈っていてあることに気づく。 なんか、懐かしい匂いが畑から漂ってくる。 これは一体何の匂いだ? もう少し刈っていてその原因が分かった。 それはこれだ。 ピントが奥に合ってしまってるね(汗)。 お分かりになるだろうか? …

刈り払い機の刃を替える②

昨日のあらすじ:久し振りに刈り払い機を農機具小屋から取り出して使ってみたら、なんと刃が超ナマクラ!ホームセンターで適合する替えのチップソーを手に入れて、意気揚々と帰ってきた。 さて、刈り払い機を手術室のクランケ(患者)のごとく作業台に横たえ…

刈り払い機の刃を替える①

5月。 新芽が一気に芽吹き、山は新緑に覆われ、そして畑は雑草に覆い尽くされる。 ほとんど雑草しか見えない。緑一色。 これが麻雀だったら役満なんだけど(なんのこっちゃ)、まあ農作業においてはそんなめでたいものではない。 だから必然的に草刈り機の…

ハナミズキが咲いている

ちょうど今の季節に咲く花だ。 ハナミズキが咲いている。 あんまりよく知らなかったけど、ハナミズキはちょっとユニークな花だ。何がユニークかというと、その咲き方だ。 こんな感じで花弁がたたまれていて、咲く時がくると、真ん中でくっついている花弁がパ…

おすすめ薪ストーブメーカーランキングベスト30その③~いよいよトップ10の発表!~

え、薪ストーブメーカーって30もあるの? なんていうところから始まったこの企画だけど、実際のところ世界中にはあきれるくらいたくさんの薪ストーブメーカーが存在しているので、ベスト30なんかでは全てを紹介することはとてもできないということがわかった…

おすすめ薪ストーブメーカーランキングベスト30その②~世界各国の個性豊かな薪ストーブたち~

昨日に引き続き、独断と偏見に満ちた薪ストーブランキングの第二段。 早速20位から11位を発表していこう。 第20位 GLANCE(ヘルゴン社) このランキング唯一の、南欧スペインからのランクインとなったヘルゴン社。 そもそも平均気温が比較的高い南ヨーロッ…

おすすめ薪ストーブメーカーランキングベスト30その①~隠れた名機や素朴な国産薪ストーブ編~

薪ストーブの世界はあまりに奥深く、そして険しい。そして驚くほど種類が多い。 薪ストーブの愛好家はもちろんの事、薪ストーブショップの経営者であっても、日本に存在するすべての機種を焚いたことがある人なんて存在しないんじゃなかろうか? その理由は…

プリッキーヌに憧れて~プリックナンプラーが作りたい~

東南アジアのタイでよく見かける、唐辛子のナンプラー漬け。 これはプリッキーヌという小さくて辛い唐辛子を使用していて、そのナンプラー漬けは「プリックナンプラー」と呼ばれている。 タイを旅行しているとき、チャーハンでもラーメンでもなんにでもこの…

木村秋則さんの奇跡のリンゴが冬を越えた

無農薬栽培でリンゴを育てる、という不可能を可能にしたリンゴ農家、木村秋則さんのリンゴ。「奇跡のリンゴ」としてよく知られている。 去年、知り合いの方から「一度食べてみて」と1ついただいたのだが、そのリンゴの種を取っておいて、ベランダで蒔いてみ…

夏野菜の播種②(長ナス、パプリカ、ピーマン、キュウリ、バジル、サラダ菜、オークリーフレタス)

少し暖かくなってきたので、夏野菜の種第2段を、一気に播種した。 もう少し後でもいいのか、それとも遅すぎると夏のピークに間に合わないのか。 そのあたりは最近の不順な気候のせいで分かりにくくなってきている。栽培方法に書いてある播種期間を単純に鵜…

トマトの「ポット上げ」をする

トマトの種を蒔いて約3週間。 上の画像のように、だいぶん双葉が大きくなってきて、本葉が顔を出し始めた。 そろそろポット上げをする時期だ。 「ポット上げ」とは、蒔いた種から出た芽の中で、真っ直ぐに大きく育っているものを選抜して、独立したポットに…

道しるべ地蔵

子供の頃から地蔵盆の盛んな地域で育ったせいか、お地蔵さんに対して不思議な親しみを覚える。 先日、普段は車で通りすぎる道を徒歩で行き過ぎたときにこんなお地蔵さんを見つけた。 車道から少し中に入ったところにひっそりといらっしゃったお地蔵さん。 名…

青ナスと万願寺がついに芽を出した

トマトから遅れること、一週間あまり。 ようやく青ナスと万願寺唐辛子の種芽を出した。 青ナスと、 万願寺の出たばかりの芽。 待ってたよー。 トマトは12日で芽を出した。 万願寺と青ナスは20日かかった。 正直なところ、同じ日に種まきをして、同じ環境に置…

柑橘の皮もどんどん干して焚き付けに利用できるらしい

全然知らなかったのだが、みかんや甘夏など柑橘類の皮をしっかり乾燥させると、薪ストーブの着火の際の焚き付け材として利用できるそうだ。 冬から春先までは様々な柑橘類の旬が続くので、食べた端から干していく。今ははっさくを食べることが多い。 干し椎…

気になる木②

こんな木が気になる。 団地にニュッと伸びている。 細かい枝葉は全て剪定されて、さながら海の珊瑚のようだ。 ちょっと孤独感を漂わせる、クールな佇まいだ。 切られた枝たちがどこにいったのか、ちょっと気になる。

トマト三種類の芽は出揃った

暑くなったり寒くなったり、一日ごとに冬と春が目まぐるしく入れ替わっていた四月。 あるときは雪や雹が降り、あるときは25℃を超える夏日となった。 そんな落差の激しい揺さぶりに、うちの夏野菜の苗たちは耐えられるだろうか、と心配していたのだが・・・。…

甘夏ピールとマーマレードを作る

大量の甘夏をもらったので、奥さんが甘夏ピールとマーマレードを作ってくれた。 甘夏ピールは結構手間がかかるみたいで、晴れた日に2~3日外で乾燥させて出来上がりなんだけど、まだ乾燥が少し甘いかな? その分、しっとりとしてとてもうまい。 ゆくゆくは…

薪ストーブ前史32 雨の薪場にキノコが生える

目下のところ、仕事が休みの週末しか薪仕事ができない。だから週末に雨が降ると、結構がっかりする。 それでも、大した作業もできないのに薪場に来てしまう。見渡すと、薪たちは雨に濡れて切ない表情を見せている。 最近熱心に作っている、長さ20㎝ほどのと…

トマトの芽がどんどん出てくる。ナスと万願寺は沈黙。

ほんの数日前、大玉トマトの種がひとつだけポンっと芽吹いた。それから3日ほどの間に次々と芽が顔を出してきた。 うわー、一気に芽が出たなぁ。 こうやって見ると、野菜の芽ってのは本当にかわいい。 こんなか弱い芽が、真夏の灼熱の暑さに耐えながら真っ赤…

猫も眠る春

猫も眠る春。 太陽がまぶしいみたい。 顔を隠して寝てる。 今日は大事な一日。 ブログの更新はお手抜き。

フィスカースのIsoCoreハンマー斧が船で大量に運ばれてくるらしい

普段からフィスカースの斧を買ったりして非常にお世話になっている薪ストーブ通販のお店Hearth and Home暖炉屋さん。 そこで四月一杯まで期間限定セールをしているのを知ったのだが、これがなんとあの斧だったので、ものすごく気になっている。 FISKARS IsoC…

薪ストーブ前史31 フィスカースX25 vs 巨大玉(直径50㎝)

でかすぎる玉と朽ち果てた玉。どちらを選ぶか、悩んだ末に「でかすぎる玉」をチョイスして、薪場まで運び入れた。いや、運び入れたというより、転がし入れた、というべきかな。重すぎて運べなかったので、車からゴロンと落として、そのままギャートルズの石…

薪ストーブ前史30 でかすぎる玉か、朽ち果てた玉か

例の木材置き場(捨て場?)に、あまりにも大きすぎて手をつけられなかった木がいくつかあった。あまりにもでかい上に表面は長年雨ざらしで放置されたため黒々と変色し、物によっては土がべったりこびりついて取ろうとしてもとれないし、キノコがびっしり生…

夏野菜の種が芽吹いた件

少し前に夏野菜の種まきをした。夏野菜の播種①(トマト、ナス、万願寺) - 薪ストーブクロニクル そのとき、トマト三種類と万願寺、そして青なすというのを播種したのだが、11日目にしてその種の最初のひとつが芽吹いた。 分かるだろうか。もうちょっと拡大…

生麹で麦味噌を作る

生の麦麹(こうじ)を1.5kgほどいただいた。米麹はどこででも手に入るが生の麦麹はちょっと珍しい。せっかくなので麦味噌を作る事にした。 味噌作りは、自給的暮らしの基本だ。味噌が作れれば、その発酵液(たまり)を醤油がわりにも利用できるし、様々な料…

薪割りとともに2ヶ月

ブログを始めてから2ヶ月が経過した。 一応、毎日更新することを自分に課して、空いた時間を利用してちょこちょこ書いてきたが、はじめのうちは、いつネタが切れるか、そればかり心配していた。それで記事の内容をぶつ切りにして、連載っぽく書いたり、どう…

薪ストーブ前史29 どんころ用の薪棚

チェーンソーなどで薪作りをすると、半端な長さのものが出たり、薪割り中に節が複雑に絡んでどうしても割れないものが時々出てくる。もちろん楔を駆使したり、チェーンソーで縦切りすれば、全て薪にできるのだが、楔を使うと身体を痛めたりするし、 恐い楔(…

薪ストーブ前史28 薪場の変遷、そして猿からヒトへ

薪を割って積み上げている薪場。 そこに栗を積んだり、桜を積んだり、キノコの生えた黒い薪を積んだり、極太乾燥玉を極小サイズに割ったりしたものをどんどん積んでいった。ブログのトップ画面に写っているのがそこである。 薪が積み上がっている光景を眺め…

割りばしだって焚き付けに

とあるイベントでお昼ご飯に50人分くらいのお弁当が出た。 もちろん、箸は割りばしだ。 ちょうどそのお弁当のゴミを片付ける担当になったので、さりげなく使い終わった割りばしを回収する箱を用意してみた。 すると食べ終わった人たちがどんどんそこに割りば…