薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

薪ストーブ原生代⑤ くぬぎの薪棚が満タンになる

我が家の畑に白い彼岸花が咲き始めた。いよいよ秋だ。 さて、今日も薪のお話。 しつこいようだけど、去年の10月の台風で倒れたくぬぎの木を片付けて、その原木(ボケているのや枯れ木もあったが)を相当量貰った。 その模様は以下の記事にまとめてある。※ち…

薪ストーブ原生代④ 薪棚2号機の整理と薪割りドンドン

これは薪棚2号機。前後2列満載に積み上げているので、ほぼ2.5立米の薪が収納されている。 まあ、いきなり薪棚2号機と言われても困る、という方は、まずこの昔の画像でおさらいを(笑)。これは今年の2月頃の1枚。 その上で、この薪棚がどういう経緯で作ら…

薪ストーブ原生代③ 幸先よく原木を手に入れる

2年目のシーズンが始まって間もないところだが、幸先よく原木を手に入れることができた。 雨の降る中、原木を貰えたのはいいが、びしょびしょの生木を車に積むのは勇気がいる。まして、お盆休みに車内をピカピカに掃除したばかりなのだ。 清水の舞台から飛…

薪ストーブ原生代② 2年目のシーズンの課題

9月に入ってからは、明け方5時ごろに目を覚ますと、布団をかぶりたくなるほど冷え込んだりする。 夏の間はしばらく無縁だった冷え方だ。 この季節の涼しさは、ガンガンに効いたクーラーの寒さとはまた違う、なんとも寂しさを漂わせた涼しさに感じられる。 …

薪ストーブ原生代① 真価が問われる2年目のシーズンが始まった

暑さに悶えているうちに8月が終わってしまった。 しかも、お盆前には脛を7針縫う大怪我を負ってお盆休みを丸ごと棒に振った。 薪仕事が思い通りに進まないまま、夏が終わる・・・。 気がつけば9月。 もうすぐ空にはウロコ雲が浮かび、風にはヒヤッとした…

薪ストーブ始生代119 始生代のおわり

前にも書いたが、薪ストーブのシーズンは9月から次の年の8月まで、となんとなく設定している。 つまり8月が終わろうとしているということは、薪ストーブのシーズンも終わろうとしているということだ。 「薪ストーブ始生代」と、ややおおげさに名付けた薪…

床のワックス掛け~大谷塗料のVATONを(バトン)使って

憧れは、経年変化で美しく年月を重ねた味わい深い木の床だ。 建てたばかりの我が家は、まだまだそんな境地にはほど遠い。ただの無垢の杉の床。 味わい深い木の床はどうしたらできるのだろうか? 時間が経てば自然と美しく変化していく? まさか。 やはり、丁…

薪ストーブ始生代118 薪棚の観察~薪は沈む

今年の正月休みに、薪棚を移設し、そこに杉や桧などの針葉樹をパカパカ割って薪を満載に積み上げた。それがこの下の画像だ。 よく見ると左側に雪が見える。 今年1月に撮影。 それから半年以上が経ち、毎朝朝日を浴び続けた薪棚はこうなった。 ちょっとわか…

薪ストーブ始生代117 さようなら玉切り馬1号

あちこちで少しずつ貰ってきた原木。 ある程度たまったので、この猛暑の炎天下の中で玉切りをした。 汗がまとまりになって額からこぼれ落ちていく。これは暑すぎる。 短時間の作業しかできないだろう。 と、急ぎ足で玉切りをしていたら、いつも使っている玉…

梅仕事2018②紫蘇入れから土用干しまで(ビン干しも)

今年の梅仕事。 6月に梅を塩漬けにして梅酢をあげておいた。梅仕事2018 - 薪ストーブクロニクル きれいに梅酢が上がったので、紫蘇を入れることにする。畑に自生えしていた赤紫蘇をうまく育てて、紫蘇漬けに使いたいと考えていた。 去年は頂き物の紫蘇をカ…

真夏に考える薪ストーブの春夏秋冬

毎日、朝ごはんを食べる席からは、くぬぎとコナラの薪棚が見える。 そんな薪を眺めながら、来るべき冬の寒さを待ち焦がれる。 薪ストーブブログで有名なかわはらさんの「春夏秋は冬を待つ季節」とは実に秀逸なコピーだ、とあらためて思う。 猛暑日の連続記録…

薪ストーブ始生代116 今シーズンの薪割りが終わった

2017年の11月に、台風で倒れたくぬぎの木を5~6本処理して、せっせと玉切りして、運んで、ということをしてきたが、8ヶ月ほどかかってようやくほぼ全てを割り終えることができた。 正確にはまだ節だらけのものや、短い玉など、ちょっと訳ありの玉は残って…

薪ストーブ始生代115 二年目の薪作りも大詰め

「電動の薪割り機、いいよー」 という、薪作りの知り合いの方からの悪魔のささやきをよく聞かされる(笑)。 節があっても、堅くなっても、ある程度のものなら電動の薪割り機でさくさく割れてしまうらしいのだ。いつかは必要になる日が来るのだろう。 さて僕は…

とうもろこし、とうもろこし

今日から2018年の後半戦がスタートだ。色々あった半年だが、たぶんあっという間に夏が終わって薪ストーブのシーズンになるのだろう(笑)。 さて、そんななか、ふと気づくと、とうもろこしがいい感じに育っていた。 もうそんな季節なんだなぁとしみじみ。 試し…

ジャガイモとニンニクの収穫

ジャガイモの種芋を植えたのが3月の後半だった。 「雨上がる。じゃがいも植える。猫草を収穫する。 - 薪ストーブクロニクル」 それから3ヶ月弱。 収穫にはやや早い気もしたが、虫の食害がひどかったので、先日、とりあえずジャガイモを少し掘ってみた。 す…

薪ストーブ始生代114 くぬぎの玉をおかわり!

ペルー代表の敗北にやや落ち込みながらも、不安だらけで観戦した日本代表の初戦は、大方の予想を覆して勝利をおさめた。いくつかのラッキーに恵まれたとはいえ、結果的に勝ちきったことは素晴らしいと思う。 前回大会で数的優位に立ちながらも勝ちきれなかっ…

ワールドカップ特別企画、くじけるなペルー

ワールドカップ。 まさかの初戦でのつまずきだ。 いや、日本代表の話ではなくて、ペルー代表の話だけど。 36年ぶり(つまり9大会ぶりか)に夢の大舞台に挑む南米ペルー代表。 しかし、ヨーロッパの中堅国デンマークにまさかの敗北を喫した。 かなり不利な状…

ワールドカップ特別企画!がんばれペルー

ワールドカップロシア大会が開幕した。 サッカーのネタについて、時々書いてきている。 「サッカーの話 カテゴリーの記事一覧 - 薪ストーブクロニクル」 日本代表のことは、ありとあらゆるメディアで書かれているので、この場では最低限の言及にとどめる。 …

薪ストーブ始生代113 コナラの玉を退治した

とある現場でコナラの倒木を処理する時に出た原木を貰えることになった。 で、40センチに玉切りしたものを家の駐車場の土場まで運び込んだ。40玉弱だ。 なかなか迫力がある。 まとまった数のコナラの原木を貰うのは人生初だったので、ちょっとテンションがあ…

梅仕事2018

今年も梅仕事の季節がやってきた。 梅干し用に小梅を一キロと、親戚から分けてもらった巨梅が二キロ強。 あとは自宅で初めて収穫した小梅が63g(笑)。 それぞれを梅干しや梅シロップに加工していく。 梅干し用の梅はザルの上で黄色く完熟するまで追熟させてい…

薪ストーブ始生代112 チェーンソーのバーを交換する

少し前の記事で、チェーンソーのバーが曲がっているという話を書いた。 「薪ストーブ始生代111 倒木処理の依頼が来た。そしてチェーンソーのバーの曲がりについて - 薪ストーブクロニクル」 僕が使っているチェーンソーは、シングウのSVK346という機種だ。こ…

春から夏へ~2018年の畑仕事が本格化してきた

今年の春野菜がほぼ終わり、そろそろ夏野菜へと移行する時期になってきた。 今の時期の作業がきちんとできていると、夏に多くの収穫が望めるのだが、なかなかうまくできない。 まあ、それでもずぼらなりに作業を進めているので、6月に入った今現在の畑の様…

薪ストーブ始生代111 倒木処理の依頼が来た。そしてチェーンソーのバーの曲がりについて

僕の暮らす村は、住民のほとんどが先祖代々の田畑や山を持っている。 で、その田畑や山の木を切ってほしいという依頼が時々僕のもとにもくる。 チェーンソーで薪作りをしているので、話を持ち掛けてくれる方がおられるのだ。 これは薪ストーブユーザーとして…

薪ストーブ始生代110 コナラの薪割り~コナラとくぬぎの違いについて

人生初の、コナラの薪割りがはじまった。 話によると、コナラはあまり長い間乾燥させると割りにくくなるらしい。まあ、針葉樹だって乾きすぎると割りにくいのは同じだが‥。 今回もらったコナラは倒木だったので、しばらく放置されており、やや乾燥がすすんで…

薪ストーブ始生代109 軽トラのデビュー戦・コナラの原木を入手する

毎日仕事が終わって家に帰ると夕方6時過ぎだ。まだ日は暮れず、外仕事が少しだけできる。 そんな今の季節がありがたい。 春野菜を収穫したり、夏野菜の世話をしたり、薪仕事もしている。 先日はエンドウ豆がたくさん採れた。 スナップえんどうやコリアンダ…

薪ストーブ始生代108 軽トラを入手する

原木を貰える機会があるたびに、軽自動車の小さい後部座席に無理矢理乗せていた。 まあ、こんな積み方では載る量もたかが知れている。 それに、最近とみに原木を貰える機会が増えてきた。 そんなことも重なって、というかかねてより薪運び用の軽トラがほしく…

春野菜の恩恵

苺は果物だろうか? 実はカテゴリー的には野菜に含まれる。 木に実るものは果物。 土にできるものは野菜。 一応そんな風にカテゴライズされるらしい。 その理屈でいけば、スイカは野菜で、アボカドは果物だ。 まあ、それはともかく・・・ うちの苺が少しずつ…

軽トラ三国志~薪ストーバーも注目?軽トラ覇権争い

三国志。 三國志とも書く。 古代中国を舞台に、魏の曹操、呉の孫権、蜀の劉備が三つ巴で覇権を争った、という有名な物語だ。 物語、とはいってもそれぞれの登場人物は実在の人物であり、赤壁や合肥など、合戦の舞台となった場所も実在する。 ただ諸葛孔明が…

薪ストーブ始生代107 ネスターマーティンを端材だけで焚いてみる。そして、原生林について

ほんの数日だったが、急に寒い日が戻ってきた。 薪ストーブを焚かなくても過ごせなくはないが、ちょうど割っていた端材が少しあったので、夜の数時間、薪ストーブとともに過ごすことにした。 外気温はぐんぐん下がり、夜明けには一桁、しかも5℃を下回ってか…

原木椎茸栽培への道~ついに本伏せ

くぬぎの風倒木処理の際に、頃合いの太さの原木が出たので、原木椎茸栽培に挑戦した。 まず、1月末に菌打ちをした。 原木椎茸となめこを育てる~きのこの菌打ちをする - 薪ストーブクロニクル これは完全に時期を間違えた。 まだ厳冬期に入る前の12月か、も…