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薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

トマトの「ポット上げ」をする

トマトの種を蒔いて約3週間。 上の画像のように、だいぶん双葉が大きくなってきて、本葉が顔を出し始めた。 そろそろポット上げをする時期だ。 「ポット上げ」とは、蒔いた種から出た芽の中で、真っ直ぐに大きく育っているものを選抜して、独立したポットに…

道しるべ地蔵

子供の頃から地蔵盆の盛んな地域で育ったせいか、お地蔵さんに対して不思議な親しみを覚える。 先日、普段は車で通りすぎる道を徒歩で行き過ぎたときにこんなお地蔵さんを見つけた。 車道から少し中に入ったところにひっそりといらっしゃったお地蔵さん。 名…

青ナスと万願寺がついに芽を出した

トマトから遅れること、一週間あまり。 ようやく青ナスと万願寺唐辛子の種芽を出した。 青ナスと、 万願寺の出たばかりの芽。 待ってたよー。 トマトは12日で芽を出した。 万願寺と青ナスは20日かかった。 正直なところ、同じ日に種まきをして、同じ環境に置…

柑橘の皮もどんどん干して焚き付けに利用できるらしい

全然知らなかったのだが、みかんや甘夏など柑橘類の皮をしっかり乾燥させると、薪ストーブの着火の際の焚き付け材として利用できるそうだ。 冬から春先までは様々な柑橘類の旬が続くので、食べた端から干していく。今ははっさくを食べることが多い。 干し椎…

気になる木②

こんな木が気になる。 団地にニュッと伸びている。 細かい枝葉は全て剪定されて、さながら海の珊瑚のようだ。 ちょっと孤独感を漂わせる、クールな佇まいだ。 切られた枝たちがどこにいったのか、ちょっと気になる。

トマト三種類の芽は出揃った

暑くなったり寒くなったり、一日ごとに冬と春が目まぐるしく入れ替わっていた四月。 あるときは雪や雹が降り、あるときは25℃を超える夏日となった。 そんな落差の激しい揺さぶりに、うちの夏野菜の苗たちは耐えられるだろうか、と心配していたのだが・・・。…

甘夏ピールとマーマレードを作る

大量の甘夏をもらったので、奥さんが甘夏ピールとマーマレードを作ってくれた。 甘夏ピールは結構手間がかかるみたいで、晴れた日に2~3日外で乾燥させて出来上がりなんだけど、まだ乾燥が少し甘いかな? その分、しっとりとしてとてもうまい。 ゆくゆくは…

薪ストーブ前史32 雨の薪場にキノコが生える

目下のところ、仕事が休みの週末しか薪仕事ができない。だから週末に雨が降ると、結構がっかりする。 それでも、大した作業もできないのに薪場に来てしまう。見渡すと、薪たちは雨に濡れて切ない表情を見せている。 最近熱心に作っている、長さ20㎝ほどのと…

トマトの芽がどんどん出てくる。ナスと万願寺は沈黙。

ほんの数日前、大玉トマトの種がひとつだけポンっと芽吹いた。それから3日ほどの間に次々と芽が顔を出してきた。 うわー、一気に芽が出たなぁ。 こうやって見ると、野菜の芽ってのは本当にかわいい。 こんなか弱い芽が、真夏の灼熱の暑さに耐えながら真っ赤…

猫も眠る春

猫も眠る春。 太陽がまぶしいみたい。 顔を隠して寝てる。 今日は大事な一日。 ブログの更新はお手抜き。

フィスカースのIsoCoreハンマー斧が船で大量に運ばれてくるらしい

普段からフィスカースの斧を買ったりして非常にお世話になっている薪ストーブ通販のお店Hearth and Home暖炉屋さん。 そこで四月一杯まで期間限定セールをしているのを知ったのだが、これがなんとあの斧だったので、ものすごく気になっている。 FISKARS IsoC…

薪ストーブ前史31 フィスカースX25 vs 巨大玉(直径50㎝)

でかすぎる玉と朽ち果てた玉。どちらを選ぶか、悩んだ末に「でかすぎる玉」をチョイスして、薪場まで運び入れた。いや、運び入れたというより、転がし入れた、というべきかな。重すぎて運べなかったので、車からゴロンと落として、そのままギャートルズの石…

薪ストーブ前史30 でかすぎる玉か、朽ち果てた玉か

例の木材置き場(捨て場?)に、あまりにも大きすぎて手をつけられなかった木がいくつかあった。あまりにもでかい上に表面は長年雨ざらしで放置されたため黒々と変色し、物によっては土がべったりこびりついて取ろうとしてもとれないし、キノコがびっしり生…

夏野菜の種が芽吹いた件

少し前に夏野菜の種まきをした。夏野菜の播種①(トマト、ナス、万願寺) - 薪ストーブクロニクル そのとき、トマト三種類と万願寺、そして青なすというのを播種したのだが、11日目にしてその種の最初のひとつが芽吹いた。 分かるだろうか。もうちょっと拡大…

生麹で麦味噌を作る

生の麦麹(こうじ)を1.5kgほどいただいた。米麹はどこででも手に入るが生の麦麹はちょっと珍しい。せっかくなので麦味噌を作る事にした。 味噌作りは、自給的暮らしの基本だ。味噌が作れれば、その発酵液(たまり)を醤油がわりにも利用できるし、様々な料…

薪割りとともに2ヶ月

ブログを始めてから2ヶ月が経過した。 一応、毎日更新することを自分に課して、空いた時間を利用してちょこちょこ書いてきたが、はじめのうちは、いつネタが切れるか、そればかり心配していた。それで記事の内容をぶつ切りにして、連載っぽく書いたり、どう…

薪ストーブ前史29 どんころ用の薪棚

チェーンソーなどで薪作りをすると、半端な長さのものが出たり、薪割り中に節が複雑に絡んでどうしても割れないものが時々出てくる。もちろん楔を駆使したり、チェーンソーで縦切りすれば、全て薪にできるのだが、楔を使うと身体を痛めたりするし、 恐い楔(…

薪ストーブ前史28 薪場の変遷、そして猿からヒトへ

薪を割って積み上げている薪場。 そこに栗を積んだり、桜を積んだり、キノコの生えた黒い薪を積んだり、極太乾燥玉を極小サイズに割ったりしたものをどんどん積んでいった。ブログのトップ画面に写っているのがそこである。 薪が積み上がっている光景を眺め…

割りばしだって焚き付けに

とあるイベントでお昼ご飯に50人分くらいのお弁当が出た。 もちろん、箸は割りばしだ。 ちょうどそのお弁当のゴミを片付ける担当になったので、さりげなく使い終わった割りばしを回収する箱を用意してみた。 すると食べ終わった人たちがどんどんそこに割りば…

薪ストーブ前史27 栗の薪の乾燥、そして移動

栗の玉切りをしたのが去年の11月。長さ40㎝の太割り、中割りをサクサクつくったのだが、なんといってもその重さに驚いたものだ。薪ストーブ前史⑨栗の薪割り - 薪ストーブクロニクル それまで針葉樹ばかり割っていた身には、この重さと手応えの違いに驚き、そ…

薪割りをしていると・・・

薪割りをしていると、時々村のおばあちゃんが声をかけてくる。 「きれいに積んであるなぁ、にいちゃん。やっぱり捨てるのももったいないしなぁ」 「ええ、そうなんです」 「毎日焚くとたくさん薪がいるからなぁ。風呂焚くんやろ」 「いえ、これは暖房用なん…

薪ストーブ前史26 喫茶店ロング玉を割り終える

正月に知り合いの喫茶店でいただいて、ボチボチ割っていた80㎝のロング玉?半割り?の木材。 2月までに、チェーンソーで全て40㎝以内の長さに切り揃えておいたのだが、そこからなかなか全部を割り終えることができなかった。なんといっても数が多い。そして…

ど根性水仙

実家の庭に水仙が咲く季節になった。 昔からなんとなくこの花が気になっている。好きというほどではないのだが、なんとなく気になる、というレベルだ。 そもそも花には全然詳しくないし、名前もほとんど知らない。さらに言えば、薪割りを始めるまで、樹種だ…

夏野菜の播種①(トマト、ナス、万願寺)

薪ストーブと全然関係ない話で恐縮だが、夏野菜の種まき第一弾をした。このブログのコンセプトは食とエネルギーの自給を目指すことだ。エネルギーの、それも暖房の部分に関しては、石油エネルギーではなく薪を使うということで自給の第一歩を踏み出したが、…

四月の愚か者

今日は四月の愚か者。 日本で、世界で、愚か者たちが踊り、はしゃぐ。 あるものは札束を握りしめて化学プラントを動かし、あるものはデスクトップをにらみながら悪態をつく。 あるものは未来へとかかる橋を焼き落とし、あるものは過去を都合よく書き換える。…

薪割り斧、最初の一本におすすめのフィスカースx25

はじめて薪割り斧を選ぶとき、色々調べた結果、3択になった記憶がある。 ①グレンスフォッシュ(スウェーデン) ②ヘルコ(ドイツ) ③フィスカース(フィンランド) ざっくり特徴を書くと、まず①②③の順に価格が下がる(笑)。グレンスが一番お高くて2万円前後、…

薪ストーブ前史25 薪ドミノ

極太乾燥玉を割りながら、ちょっと遊んでみた。 これはもらってきた玉の中でも最も直径のでかいものだ。心してかかることにした。 とりあえずど真ん中に全力で打ち込む。 実に爽快。気持ちよく割れる薪割りは、本当に精神衛生上よいと思う。 さてその玉をま…

薪ストーブ前史24 極太乾燥玉を割りまくる

極太乾燥玉を運び込んだ。とはいえ、全部ではない。3往復ぐらいしたが、まだあと半分ぐらい残っている。うまく割っていけたら、いつか全部運び込むつもりだが、とりあえず割る。まず割る。 薪割台に玉をセットする。 これは相当割りごたえがありそうだ。早…

薪ストーブ前史23 極太乾燥玉を運ぶ

桜の原木をいただいた工務店の工場には車の荷台まで持ち上げるのも困難なほどの大きさと重さの極太の玉がゴロゴロと転がっていた。樹種は不明だが、ずっしり重い広葉樹だ。 表面はどす黒く色あせ、物によってはいやらしい節や二股があり、しかも非常に長い間…

バベルの塔

バベルの塔に住んでいる超能力少年バビル2世の話、ではない..。 地球上には約2800もの言語があるそうだ。国は200前後しかないのに、その10倍以上の言語が話されていることになる。なんてこった。そりゃ、国同士がお互いに意思疏通するのが難しいに決まって…

薪ストーブ音楽館③チェロソナタ第3番(ベートーヴェン)

寒い冬の夜。薪ストーブが煌々と燃える部屋にテレビは似合わない。 もちろん、部屋を暗くして静かに薪がはぜる音に耳を傾けるのも素晴らしい。 しかし、時には炎のぬくもりを感じながら、じっくりと音楽を聴いてみるのもいい。 そんな、薪ストーブを傍らに置…

薪ストーブ前史22 野外薪ストーブの導入

BESSにて野外薪ストーブ体験をしてしばらく、ひたすら手近にある木を薪割りするだけの日々が続いた。しかし次の冬の薪ストーブの導入があまりにも待ちきれなくて、ついに野外薪ストーブを購入してしまった。 それが、この正月のことだ。 それからは、薪場に…

薪ストーブ前史21 BESSの野外薪ストーブ

ログハウスの住宅展示場、BESSを訪問した。冬場は多くのログハウスで薪ストーブが焚かれ、来場者が気軽にストーブを触ることができてありがたい場所なのだ。特に、まだ薪ストーブをまともに扱ったことが一度もない人にはオススメだ。結構好き勝手に自由に触…

木材図鑑

木材について色々とインターネットで調べてみたが、木の種類の多さと短いながらも客観的な解説でこれが最高だと思う。 木材図鑑 | 木材の知識 | 木材の知識 ただし、一切薪ストーブユーザーを意識していない解説なので、薪としてどうかという評価は全く書か…

薪ストーブ中毒者の中毒症状<レベル4~5>

前回は、薪ストーブや「火のある暮らし」への漠然とした憧れから始まる 薪ストーブ中毒がどのような症状を伴って進行していくかを見てきた。 今回はその薪ストーブ中毒が重篤化していく過程を見ていこう。 なお、僕自身は現在ギリギリレベル3に踏みとどまっ…

薪ストーブ中毒者の中毒症状<レベル1~3>

薪ストーブ中毒者はいくつかの段階を経て、症状が悪化していくことが最近の調査、研究により分かってきている。 以下にその症例を挙げてみる。 中毒レベル1 「薪ストーブが気になり出す」 まず最初に起こること。薪ストーブや煙突が突然目に入るようになるこ…

薪ストーブ前史⑳けやきは割りにくい?5

さて、さんざんひっぱった「けやきは割りにくい?」シリーズもいよいよ完結編。 35㎝ほどの長さに玉切りしたやや細目のけやきは割れるのか? いきなり綺麗な玉で割れなかったらショックが大きいので、とりあえず厄介そうなY字の玉を選んでフィスカースを降…

薪ストーブ前史⑲けやきは割りにくい?4

もらったケヤキを、なるべく早く割るために、実家の薪場まですみやかに運搬する。 なにしろ薪割りの業界でも有名な性悪の木材としてその名を轟かせているケヤキ。 多くの薪割り人に、薪割り機購入を決断させるその割りにくさとはいったいどんなものなのか。…

薪ストーブ前史⑱けやきは割りにくい?3

もらったケヤキの原木(といっても直径15㎝ぐらいまでの細い木)をアパートに置いてしばらく保管する。 広い土地に置くなら、ほんのささやかな量なのだが、1DKの狭いアパートに置くには充分すぎるくらいの量だ。 玄関に。 北側のベランダに。 反対側にも、文…

薪ストーブ前史⑰けやきは割りにくい?2

公団住宅の木を伐採している業者さんから木を貰った話のつづき。 ↑剪定後のけやき。この木を剪定したおこぼれをいただいた。 木を貰った業者さんに、ふと思いついて、これが何の木か聞いてみた。 「おお、これはケヤキだ」 とのこと。 そのときは、「ふーん…

薪ストーブ前史⑯けやきは割りにくい?1

どこかで伐採したばかりの原木が手に入らないかなー。瑞々しい木を割ってみたいなーなどと贅沢なことを考えていた矢先。 こんなことがあった。 なんと、近所の公団住宅の回りに生えている広葉樹を業者さん数名で伐採している現場に遭遇したのだ。 ↑これは木…

これは暖炉?薪ストーブ?

泊まったわけではないが、とある用事で立ち寄ったホテルのロビーに煙突がニュッと伸びた暖房器具があった。 これは暖炉だろうか?それとも薪ストーブだろうか? ソファーをその回りにはべらせて、座ってお茶を飲みながら火を囲むことができるようだ。3月で…

恐い楔(くさび)

節などが絡み合い、なかなか割れない玉に出会うとき、最初の頃は楔とハンマーでガンガン割っていた。 しっかり割れてほしいので、いいものを買おうと思ってグレンスフォッシュの薪割り楔を奮発して購入。 フィスカースでは手も足も出ない玉をガンガン割って…

薪ストーブ音楽館②「Music From Big Pink」

寒い冬の夜。薪ストーブが煌々と燃える部屋にテレビは似合わない。 もちろん、部屋を暗くして静かに薪がはぜる音に耳を傾けるのも素晴らしい。 しかし、時には炎のぬくもりを感じながら、じっくりと音楽を聴いてみるのもいい。 そんな、薪ストーブを傍らに置…

薪ストーブ前史⑮キノコ薪と薪棚の成長

桜の原木をもらったところでも書いたが、実家の新築をお願いしている工務店の社長が薪ストーブユーザーで、日頃から原木集めや薪割りをしているそうだ。 実際、工務店の木の加工場にはきれいな薪がズラッと並んでいる。 よくみるとその中に、屋根で覆われて…

薪ストーブ前史⑭桜の原木をもらう

実家の建て替えをしてくれている工務店の社長がこれまた薪ストーブユーザーで、木工加工場にせっせと材木を運んで薪割りをしていたらしいのだが、大きな桜の木を運んだところで持病の腰痛が悪化して薪割りできないまま、放置していたらしい。 で、ちょうど薪…

これが画板薪(がばんまき)だ!!

少し前に画板薪について書いた。 薪ストーブ前史⑬カラカラの広葉樹の薪割り - 薪ストーブクロニクル この間薪割りをしていてさらにイメージにピッタリな画板薪が不幸にもできてしまったので紹介する。 乾燥が進みすぎた玉を薪割りするとき、繊維に沿ってしか…

気になる木①

こんな木が気になる。 アップにすると、 なんか凄みがある。 なんかクセのある性格してそう。 うーん、気になる。 誤解のないように付け加えておくと、決してこの木を切り倒して焚いてみたい、というアブノーマルな?願望ではない。 単純にこのたたずまいに…

FISKARS X25偏愛③お気に入りのX25とX7

さらにつづきだ。 フィスカースについての不満、三つ目は、 「③だいいち、オレンジと黒という色の組み合わせが斧っぽくない」 というものだ。これについては斧の雛形のようなものが頭の中にあるので仕方がないかもしれないが、フィスカースの斧は非常にきち…

FISKARS X25偏愛②フィスカースの斧頭と専用砥石について

昨日のつづき。 「②斧頭がまるでフライパンのテフロンコーティングのように保護されてるなんて、どうせ長持ちしないに決まってる」 という不満について。フィスカースの斧頭はカーボン鋼という素材でできている。錆びないようにコーティングしてあるようで、…