薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

薪ストーブ始生代105 崩れた薪棚を修復

ついこの間の記事で書いたばかりだが、春の嵐で薪が崩れた。単管パイプで作成した薪棚に積んでいたものだ。 派手に崩れたのだが、幸い屋根のある方に全部崩れたので雨ざらしになることはなかった。 しかし突風くらいで崩れていては、台風シーズンを乗り切れ…

春の恵みで身体のデトックス~ヤブカンゾウ、タケノコ、コシアブラ、こごみ、タラの芽

以前にもふきのとうの天ぷらでフィーバーした話を載せた。フキノトウ、それは道端になんぼでも生えている食べきれないほどのごちそう - 薪ストーブクロニクル しかししかし、春の野がもたらす恩恵はこれからが本番だ。残念ながら土筆は採りそこねたが、まだ…

薪ストーブ始生代104 薪棚倒壊。春の嵐にご用心

春の嵐か。 最近は、春にものすごい強風に見舞われることがおおい。 で、先日積み上げたばかりの単管パイプの薪棚の薪が倒壊してた。 原木をもらって、借りた軽トラで薪場まで運んだら、崩れていたのだ。 貰った原木はおもに榎やケヤキだ。どちらも乾燥して…

薪ストーブ始生代103 薪は足りたのか?

2017-2018シーズン。 はじめての薪ストーブシーズンだった。 右も左も分からず、とにかく2016年の秋から薪を集め始め、集めては切って割って切って割って、を繰り返した。 そして初めての薪ストーブシーズンインとなる2017年10月の段階で、そこそこの量の薪…

薪ストーブ始生代102 単管パイプの薪棚、登場!

自宅には薪棚1号機から薪棚3号機までの主力の薪を積む薪棚と、針葉樹を積んでいる薪棚ゼロ号機がある。 今日は、山の中にある、第2薪場の薪棚の話だ。 茶畑が並ぶ茶畑山の一角に、隣のおっちゃんが作った作業小屋が並んでいる。 そこに玉切りしたくぬぎや…

薪ストーブ始生代101 新しい現場(六本木ヒルズ)で細めの原木や枝を運ぶ。

長かった雨もあがり、気温は20℃くらいまでぐんぐん上がり、すっかり春が来た。 外での作業も汗ばむほどだ。 さて、そんな春の陽気の中、新しい現場だ。 田んぼに倒れた細いくぬぎや杉の木をばらして、持ち帰ってほしい、という依頼。 少し前にひとりでチェー…

四月の愚か者②

夜桜が美しい今日この頃。 四月の愚か者について、知っていることを話そう。 四月の愚か者は、そこに住む人たちに、考える暇がないくらいあれこれお金の悩みをもたらした。 四月の愚か者は、みんなにお金がないと暮らしていけない、という常識を植えつけた。…

薪ストーブ始生代100 そろそろシーズンが終わる。

去年の6月のこと。 薪ストーブが設置されたのが嬉しくて、寒くもないのに昼間から焚いていた。 ↑去年の6月の証拠写真。白猫のミケリアはまだ覚醒前。目やにもとれてなくてまだブチャイクだ。 その後、さすがに真夏は焚かなかったが、9月になると気温が20℃を…

雨上がる。じゃがいも植える。猫草を収穫する。

長雨がようやくあがり、金曜日あたりから青空が戻ってきた。 先週の週末に植えようと思って、種芋を切り分けていたじゃがいもだけど、雨が続く予報だったので見合せていたのだ。 で、一週間前に切り分けて、腐らないように断面に灰をつけておいたものを、満…

薪ストーブ始生代99 焚き付けがないぞ、どうしよう?そしてロードオブザリングについての短い考察

さて、寒波が帰ってきた。 いきなりこんなに寒さが戻ってくるんかい。 昨夜はうちの奥さんが仕事を終えて家に帰ったら、なんと室温11℃。 まさかのこの冬の(室温の)最低気温を記録しているじゃないか。真冬は毎晩焚いていたし、特に寒い日は朝でもガツンと…

薪ストーブ始生代98 ケヤキよ今夜もありがとう

日によっては薪ストーブを全く焚かない日も出てきた。 しかし、あっという間に寒の戻りで寒くなる夜もある。 シーズンはもう終わりが見えてきたが、まだまだ油断は禁物だ。 さて、そんな状況のなか、薪が残り少なくなってきている。 いや、前回の記事で今の…

薪ストーブ始生代97 薪棚3号機が完成。薪棚について振り返りつつ、現在の薪の量を確認する。

薪棚作りはたのしい。 完全な素人日曜大工なのだが、インパクトドライバーのおかげで、実に手軽に作ることができている。 家を建て替えたときにもらった廃材や端材、そして昔から実家に置かれていた用途不明の木材、そして役目を終えたラティスなどを組み合…

フキノトウ、それは道端になんぼでも生えている食べきれないほどのごちそう

まだ、田舎暮らしを始めて間もないので、色んな山菜が、村の回りのどこに生える傾向にあるのか、ということが分かっていない。 ちょっとスタートダッシュに失敗したが、フキノトウの季節なので、家の回りを散策した。 それなりに生えていたが、一番多かった…

夏野菜の種(第1陣)が芽を出した

去年の夏は茄子を二種類育てていた。 長ナスと青ナスだ。 どちらも種から育てた。 特に青ナスの方は、いくらかうまくいって、おいしいものが収穫できたので、かなり印象に残っている。 その栽培の過程を去年、以下の記事にまとめた。 青ナスの歴史~今までの…

ネスターマーティンS33の焚き付け

薪ストーブシーズンもあと少しで終わる。 以前にこんな記事を書いていたのだが、 「薪ストーブ始生代⑫ネスターマーティンには焚き付けをもっと - 薪ストーブクロニクル」 焚き付け材の使い方、そして焚き付けをスタートしてから、薪ストーブはどう変化してい…

薪ストーブ始生代96 春の端材祭り~ネスターマーティンで端材・廃材を焚く

焚く薪が全く無くなったわけではない。 まだあるにはある。 しかし、2月が終わる頃には主力の薪はほとんどその姿を消してしまった。 恐ろしいまでの厳冬期の薪消費量。 2016年秋から2017年の春にかけてせっせと集めた自慢の出前薪がこんなにすぐになくなる…

薪ストーブにおける、祈りと不便益

薪ストーブに火を入れて、ぼんやりその火が大きくなっていくのを眺める。 少し火を大きくしたくなると、杉の葉っぱを足したり、細い端材の切れ端を入れたり、乾燥したミカンの皮を放り込んだり。 そのときの気分で火と向き合う。 ひと冬焚き続けたので、さす…

薪ストーブ始生代95 茶畑山で薪仕事。ようやく薪割りに集中できる環境が整った

去年の10月に襲来した、遅れてきた台風によって、僕の住む村は第2室戸台風以来の大きな被害をこうむった。薪ストーブ始生代・総集編④「茶畑山に入る」 - 薪ストーブクロニクル 村の周辺の針葉樹林、雑木林、その他、かなりの数の木々が倒れたり傾いたりした…

薪ストーブ始生代94 杉の林で薪集め、完結。そして薪棚を満タンに

去年の12月中頃に、台風で倒れた杉と桧の倒木処理を依頼されて、他の依頼と3つくらい重なって嬉しい悲鳴をあげていたのだが。 「薪ストーブ始生代70 更に新しい現場。杉と桧の雑木林へ - 薪ストーブクロニクル」 しばらく忙しくて手をつけないでいたら、大…

薪ストーブ始生代93 金木犀(キンモクセイ)を薪にする

昔、庭に生えていた金木犀(キンモクセイ)。 樹齢は30年ほどだったが、あまり大きくならない木なので、太い幹もあまりなく、せいぜい直径10㎝強といったものが多かった。 伐採して一昨年の11月頃に薪割りしたものをひっぱりだしてきて焚いている。 どうして…

そろそろ夏野菜の種を蒔く季節だ~第一段はナスとピーマン系

まだまだ薪ストーブがガンガン活躍する冬真っ盛りだが、夏野菜の種まきをした。 2月のこの時期に種を蒔くといいものは、ナスとピーマン、唐辛子だ。 今年は、去年種取りをした青ナス、国産ピーマンと長ナス、パプリカ、そして外国の品種のカリフォルニアワ…

厳冬期のミケリアとごっすんと、思春期と焚き付け用の割り箸

薪ストーブの温かさを全身で受けながら椅子でくつろぐミケリアとごっすん。 ミケリアは木の椅子にユニ○ロのフリースを引いた上がお気に入り。 ごっすんは藤の椅子にモコモコブランケットを敷いた場所がお気に入りだ。 まあ、彼女らは気まぐれなので、お気に…

薪場の変遷(2016-2018)めぐるめぐるよ時代はMEGる

初めて薪割りをしたのは2016年の11月。アメリカ大頭領選挙が盛り上がっていた頃だ。 その頃は薪棚も薪を置くスペースもなく、割った薪をどうするかも考えていなかった。 いつかは恒常的な薪棚を作るにしても、まだ家も建て替えをしているときで、薪棚も作れ…

薪ストーブ始生代92 薪を割り始めたら、止まらない

ちっとばかしご無沙汰です。 ブログが止まっていた間、薪活に勤しんでいたかとおもえば、流行り病のインフルエンザにやられてダウン。いやはや浮き沈みの激しい2018年の冬だ。 さて、それでは久しぶりの更新記事は、薪割りについて、だ。 とにかく薪棚を一杯…

ブログを書いて1年が経った

薪ストーブのブログを書き始めて、今日で丸1年だ。 365日で365個の記事を書いた。 この1年は、自分史上最も劇的な1年とも言えるのだが、その1年間、ちょっと大袈裟だが、何が起ころうとも、毎日更新してきた。 それはブログを始めるにあたって自分に課し…

薪ストーブコラム②:薪の消費量と薪の乾燥

薪は足りるんだろうか。 薪ストーブ一年目を迎えるにあたって感じていた不安は、まずそのことだった。 そして2月。薪ストーブシーズンも最終コーナーに入りつつある。 薪ストーブの薪の消費量と乾燥具合について、この一年目のシーズンで感じたことを書いて…

薪ストーブコラム①:薪ストーブは暖かいのか?

ここのところすこぶる寒いので、毎日薪ストーブを焚いている。 朝晩は氷点下になるこの時期、焚くときは全力でガンガン焚く。 焚きすぎて部屋が暑くなりすぎる、という心配は、厳冬期のこの時期に関しては、全く無用だ。 ガンガン焚くと、しっかりポカポカ。…

薪ストーブ始生代91 薪ストーブでクッキーを焼く

薪ストーブの炉内は、優秀なオーブンでもある。 ピザ、グラタン、タルトや野菜のグリルなど、多岐にわたる料理をこなす。 今回はクッキーを焼いてみた。 まず、生地を冷蔵庫で冷やして、取り出して均等な厚さに切る。 なんかこの状態ではたくあんみたいだ。 …

薪ストーブ始生代90 恐怖のキックバック

チェーンソーは危ない機械である。 広葉樹の固い大木を伐るために、鋭利なチェーンを高速回転させて、グイグイ伐り進んでいくものだ。 誰が見たって、その一角獣のごときルックスも、遥か遠くまで響き渡る凶暴なサウンドも、明らかに危ない雰囲気を醸し出し…

原木椎茸の仮伏せ~冷やさないように、乾かさないように

原木椎茸を育てることにした。 前回、菌打ちをしたのだが、(原木椎茸となめこを育てる~きのこの菌打ちをする - 薪ストーブクロニクル)、そのまま下の画像のように家の北側の壁に立て掛けておいた。 そのまま放置するつもりだったのだが‥ よく調べたら、「…