6月なのにやたらと寒い夜。 子猫たちのために、という言い訳を武器に薪ストーブをつける。 早速火の周辺で遊び始めるミケリアとごっすん。 しかし体躯が小さすぎるため、簡単にストーブの下に潜り込んでしまい、危なっかしいことこの上ない。 日が暮れると…
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