これは我が家の室内薪置き場。 乾燥に次ぐ乾燥の末、ようやくたどり着いた、薪の最終的な身の置場所だ。 ここから先は、もう燃えさかる炉内しか行き場がない。 薪たちの最後の晴れ舞台を前にした、楽屋のようなものだ。 さて、先程の画像をよく見ると、ひと…
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