ここのところ懸案事項だった薪棚の修復をした。 薪棚3号機と名付けたこの薪棚。 左右二層に分けて圧力を分散させる作戦だったのだが、右の方の棚が薪の重さに耐えきれずに外側に膨らんできていたのだ。 ここには小割りや焚き付け材が満載にされていて、日々…
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