薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

よもやま話

軽トラ三国志~薪ストーバーも注目?軽トラ覇権争い

三国志。 三國志とも書く。 古代中国を舞台に、魏の曹操、呉の孫権、蜀の劉備が三つ巴で覇権を争った、という有名な物語だ。 物語、とはいってもそれぞれの登場人物は実在の人物であり、赤壁や合肥など、合戦の舞台となった場所も実在する。 ただ諸葛孔明が…

薪ストーブ始生代107 ネスターマーティンを端材だけで焚いてみる。そして、原生林について

ほんの数日だったが、急に寒い日が戻ってきた。 薪ストーブを焚かなくても過ごせなくはないが、ちょうど割っていた端材が少しあったので、夜の数時間、薪ストーブとともに過ごすことにした。 外気温はぐんぐん下がり、夜明けには一桁、しかも5℃を下回ってか…

原木椎茸栽培への道~ついに本伏せ

くぬぎの風倒木処理の際に、頃合いの太さの原木が出たので、原木椎茸栽培に挑戦した。 まず、1月末に菌打ちをした。 原木椎茸となめこを育てる~きのこの菌打ちをする - 薪ストーブクロニクル これは完全に時期を間違えた。 まだ厳冬期に入る前の12月か、も…

フキノトウ、それは道端になんぼでも生えている食べきれないほどのごちそう

まだ、田舎暮らしを始めて間もないので、色んな山菜が、村の回りのどこに生える傾向にあるのか、ということが分かっていない。 ちょっとスタートダッシュに失敗したが、フキノトウの季節なので、家の回りを散策した。 それなりに生えていたが、一番多かった…

厳冬期のミケリアとごっすんと、思春期と焚き付け用の割り箸

薪ストーブの温かさを全身で受けながら椅子でくつろぐミケリアとごっすん。 ミケリアは木の椅子にユニ○ロのフリースを引いた上がお気に入り。 ごっすんは藤の椅子にモコモコブランケットを敷いた場所がお気に入りだ。 まあ、彼女らは気まぐれなので、お気に…

薪場の変遷(2016-2018)めぐるめぐるよ時代はMEGる

初めて薪割りをしたのは2016年の11月。アメリカ大頭領選挙が盛り上がっていた頃だ。 その頃は薪棚も薪を置くスペースもなく、割った薪をどうするかも考えていなかった。 いつかは恒常的な薪棚を作るにしても、まだ家も建て替えをしているときで、薪棚も作れ…

ブログを書いて1年が経った

薪ストーブのブログを書き始めて、今日で丸1年だ。 365日で365個の記事を書いた。 この1年は、自分史上最も劇的な1年とも言えるのだが、その1年間、ちょっと大袈裟だが、何が起ころうとも、毎日更新してきた。 それはブログを始めるにあたって自分に課し…

薪ストーブコラム②:薪の消費量と薪の乾燥

薪は足りるんだろうか。 薪ストーブ一年目を迎えるにあたって感じていた不安は、まずそのことだった。 そして2月。薪ストーブシーズンも最終コーナーに入りつつある。 薪ストーブの薪の消費量と乾燥具合について、この一年目のシーズンで感じたことを書いて…

カメムシと雪の深い関係。

カメムシが多い年は雪が多いらしい、という仮説がどうやら当たっているようだ、という記事を書いてやれやれ、と思っていたら、今朝になってさらに積雪がドーンと倍になった。 まさか一日でこんなに増えるとは思わなかった。 心配なのは薪棚の崩壊だ。 昔読ん…

カメムシが多い年は雪が多かった。そして寒かった。

カメムシが多い年は寒くなったり雪が多くなったりするらしい。 そんな話をあちこちで聞いたり読んだりしていた。 そして「カメムシが多い年は、冬寒くなる? - 薪ストーブクロニクル」という記事にまとめたりしていた。 さて、その言い伝えだが、どうやら今…

「僕はお金を使わずに生きることにした」

夏目漱石がこんなことを書いている。 社会における事実や現実が道徳や行動規範を作るのであって、その逆ではない。学校で習う道徳を社会に当てはめるのは無意味なことだ、と。 どういうことかというと、教科書に「人に優しくしましょう、他人を思いやりまし…

食とエネルギーの自給を目指して

あけましておめでとうございます。 2018年もあっさりと始まりました。 今年もボチボチと更新していこうと思っているので、気長なお付き合いをよろしくお願いします。 さて、今年も正月からガンガンに薪ストーブを焚いて、ぬくぬくと過ごしている。 新年が始…

大晦日・2017年自薦傑作記事ベスト10

さあ、大晦日だ。 なんとなく、今年一年(といってもブログをスタートしたのは2月だが)の様々な記事から、自分で選ぶ自画自賛記事ベスト10を挙げてみる。 なんと言っても、毎日アップしているので、それなりに記事を書いてきた。 どんなものを書いてきたの…

ボケ玉とボケ薪

ここ一連の作業で、たくさんのくぬぎを手に入れた。 ほとんどが倒れたばかりのかっちりした倒木だったが、玉切りしてみると中にはこんなものも出てきた。 中央のピンク色の部分は普通の木の成分のままなのだが、周辺の黄色い部分はふかふかになっている。 木…

薪ストーブの天板は楽しい

ネスターマーティンS33は、重量150kg。 中型ストーブの部類に入る。 大型のものと比べると、天板はそれほど広いわけではない。 しかし、ご覧の通り、大きめの鍋や土鍋も含めて5つも、鍋ややかんを乗せることができる。 これはある日の晩御飯の準備をしてい…

マシュマロ燃えた

やりそうでやらなかった、薪ストーブマシュマロ。 たまたま輸入食材店でマシュマロの見切り品があったので、来客があったときの余興に、と思ってひとつ購入してみた。 なんか妙にでかいマシュマロだなぁ、と思ってよく見るとMade in USA。 「ロッキーマウン…

アイラブ湯たんぽ

湯たんぽが好きだ。 冬場になると、保温力が最強の、陶器の湯たんぽにたっぷりお湯を入れ、布団に潜り込ませて寒さを知らずに眠ることができた。 今、薪ストーブのある暮らしを始めて、部屋がヌクヌクだから要らないか、と思っていたのだが、朝方になると、…

玉を割ったら中からおかしなものが出てきた

使用済みの椎茸のほだ木をもらったので、適当に割って使うつもりで、しばらく置いておいた。 そうしたら、なんとまだ菌が生きていたみたいで、椎茸が発生してきた。 そんなこともあって、なかなか割れずに置くことになってしまった。 1ヶ月ほど放置していた…

コナン・ドイル『四つのサイン』を読んで~まさかあのシャーロック・ホームズが?~薪ストーブ的読書のすすめ①

寒く、そして陽も短くなってきた。 あの暑かった夏のように、夜7時まで外で活動をする、なんていうことはもはやできない相談だ。 雨降りのときも、外仕事なんて無理無理。 そんなときはスマートフォンの電源を落として読書をしよう。 ときどき、薪ストーブ…

さあ11月、木枯らし1号も吹いた、薪ストーブの季節だ

空騒ぎのハロウィンも終わり、11月になった。 木枯らし一号も吹いたらしい。 そういえば台風が過ぎたあとに、冷たくて強い風が吹き付けてきて、すわ、まだ台風の余波か、と思っていたのだが、思えばそれが木枯らしだった。 朝晩の気温が一気に10℃を下回るよ…

ハロウィンなのか、ハローウィンなのか、ハロウィーンなのか、はたまたハーロウィンなのか

今日はハロウィン。 かつてチェッカーズはこんな歌を歌っていた。 ファスナー半分で 逃げ出すなんて 時計の針はまだ play time pm9:00のシンデレラ 「ママが心配するわ」 まいるぜ blue hip カボチャの馬車はまだ消えないさ きゅうりのベッドも大丈夫 この実…

台風の被害と復旧

ものすごい台風だった。 今もつづく断水と停電。 携帯の電波アンテナが倒れたのか、電波が極端に弱くなっている。 畑に目をやるとキャベツとサニーレタスの苗が消滅し、白菜も朽ち、ブロッコリーは三度目の横転。 里芋もオクラも倒れた。 プラスチックの庭用…

薪ストーブ始生代⑳ 原木椎茸の成長~天板でバター焼き

薪にしたらどうか、ということでいただいた原木椎茸のほだ木。 玉切りせずにしばらく放置していたら、椎茸が発生してきてびっくりした、ということを以前に書いた。 薪ストーブ始生代⑲ 椎茸のほだ木(使用後)をもらった - 薪ストーブクロニクル そのまま数…

サッカー・W杯出場国について

今回は薪ストーブの「ま」の字も出てこない(汗)。 まあ、今回に限らず時々薪ストーブと全然関係のないことを書いて、顰蹙を買っているのだが・・・。 大好きなサッカーの話題。 来年のワールドカップ開催を前にして予選を勝ち抜いた出場国が次々と決定してい…

悲劇!アボカド殺人事件

それは、よく晴れた10月の朝に起こった。 第一発見者はこのブログの管理人だ。 そのとき、僕は奥さんと朝食をとっていた。ハムとチーズとゆで卵のホットサンド、そしてカスピ海ヨーグルトとミルクティーという、ちょっと豪華な献立だ。 ふと、窓から外を見…

一度割った木の木肌は忘れない

街を歩いたり、田舎道を歩いたり、山歩きをしたり、そんなとき、そこに生えている木が気になるようになってきた。 見たこともない木もたくさんあるが、一度まとまった量の原木を薪割りした樹種に関しては、その樹皮が目に焼き付いて、なんという木か分かるよ…

栗について③ビバ、栗ご飯

タフでハードな「栗拾い」ならぬ「栗落とし」によってたくさんの栗をいただいた話の続き。 白い栗も熟した普通の栗も、混ぜて一緒に栗ご飯を作ることになった。 というか、うちの奥さんが栗むきから全て一人でおこなったのだが。 栗むきは傍目で見ていても想…

栗について②若い栗の真実~幻の白い栗

収穫した栗。 若いのもあれば、熟したものもある。 例えばこれ。 僕たちがよく知っている、どこにでも売っている栗だ。 それに対して、この栗。 あれ、白いね。 白いのはまだ熟している途中の、若い栗だ。 開いていない緑色の若いイガから採ると、こんな栗が…

栗について①「栗拾い」なんて表現がおかしい、「栗落とし」だ。

近所のおっちゃんに声をかけてもらって、栗拾いをしにいくことになった。 栗拾いとは言うものの、軽トラに脚立と高枝ばさみを長短2本、それに軍手を積み込んで、出発だ。 この装備は、どうやら拾うだけではないらしい。 おっちゃんが言うには、木の高いとこ…

カメムシが多い年は、冬寒くなる?

昔から伝わる言い伝えだ。 いわく、 大根の根が長い年は寒い 大根は寒さに敏感な根野菜なので、寒くなると判断したら、地中深く根を張って寒さに備えるのだそうだ。 かっこうがうるさく鳴く年は豊作 かっこうは体温の保持能力が低く、天候のよい暖かい場所に…