薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

よもやま話

フライング・スイカ

車で住宅地を走っていて、こんな場面に出くわした。 壁一面にスイカのつるがのびていて、そこにそこそこ大きいスイカがぶら下がっていた。 これ、重みに堪えられるのだろうか。他人事ながらちょっと心配になった。 しかし、もしも、きちんと育つなら、省スペ…

薪棚についての考察~薪割りやニーチェについて~

世の中には実に様々な薪棚があるものだ。 色々薪ストーブ関連のサイトやブログをみたり、本を見たり、車を停めて実物をまじまじと眺めたり、いろんな薪棚を見てきたが、基本的には実用性が大事なものであり、美しさや、細部の造形なんかは無いものがほとんど…

オクラ納豆偏愛・オクラの育て方

オクラ納豆はおいしい。 大好きな食べ物だ。 さっと湯がいたオクラを刻んで納豆と混ぜるだけの、手抜き料理だが、味も栄養も申し分ない。 熱いご飯にのせて食べると、実にうまい。 そして、全然背徳的な気分にならない。食べ過ぎても後ろめたくない。 非の打…

これは薪ストーブのブログなんだけれど・・

北欧やカナダの北極圏か、はたまた、高山気候に属する標高の高い常冬の地域でもない限り、夏の間に薪ストーブを焚くことはないだろう。なにせ、我が国では、雪国のイメージが著しい北海道ですら夏には30℃を軽々超えてくるわけだから。 そんなわけで、夏の間…

野外薪ストーブでBBQ

冬の間、外で頻繁に焚いていた野外薪ストーブOZ PIG(オージーピッグ)。 しばらく活躍の場がなかったのだが、夏になったのでBBQをしようと思い、せっかくならこいつで肉を焼いてやろうと考えた。久しぶりに火をおこす。意外と、普通の薪ストーブとは勝手が…

紫陽花の剪定

梅雨もあと少しで終わり。 つまり紫陽花の季節も終わりだ。 彼らのベストシーズンを名残惜しむかのように、カタツムリたちが紫陽花の葉でのびのびしていた。 さて、紫陽花は終わりごろに花を切り落として剪定してあげると、元気に来年も花をつけるらしいので…

キョウチクトウと薪ストーブ~絶対に燃やしてはいけない枝がそこにはある~

庭のキョウチクトウ(夾竹桃)が花を咲かせている。 一重が多い白。 八重が多い桃色 白い花が先に咲いて、桃色の方はつい昨日くらいに咲き出した。桃色はまだつぼみのものもある↓。 Wikipediaによると、葉が竹に、花が桃に、それぞれ似ていることからその名…

どしゃ降り豪雨・雨ざらしの金子美登さんの野菜の本・ルッコラの一斉栽培

梅雨なので当たり前だが、どしゃ降りだ。 畑に水をあげなくてもいいからありがたいなぁ、などと悠長なことを考えていて、気楽に雨の降る様を眺めていたのだが、雨があがって畑に出てみて、衝撃的な事になっていることに気がついた。 晴れているときに畑仕事…

ピーマン・パプリカの苗の成長とウォーリーを探せ的かえる闖入

まるで、「ウォーリーを探せ」状態だ。 下の画像は、水やりをしたばかりのピーマンとパプリカの苗の様子なのだが、実は蛙が隠れている。 分かるだろうか?完全に同じ色なので分かりにくいったらありゃしないね。 正解は・・・ 真ん中やや右で壁を見つめてい…

引っ越し完了

1ヶ月以上かけて、のんびりと荷物を運びつづけてきた引っ越し作業がようやく終わった。 人生で10回目の引っ越し。やはり大変だった。 引っ越しは当分ごめんだ。 というか、これから暮らす、薪ストーブと畑のある家がついの住みかになる予定なのだ。 もちろ…

パセリのパスタ

去年からなんとなく庭で育っていたパセリをたっぷり収穫した。 ついでに、パクチーも収穫。 引っ越し前であんまり買い物をしないようにしているので冷蔵庫は空っぽに近い。 奥さんがパセリを主役にして美味しいパスタを作ってくれた。 まずは大量のパセリを…

Tシャツを断捨離する

引っ越しを期に、要らない服などを整理した。 いくつかの服やズボンを捨てた。 そのなかでも、特に思い入れの強い、しかし2度と着ないだろうというTシャツがこれ。 韓国、釜山の古着屋で見つけて、あまりのインパクトに5000ウォンで即買いした。 買ったのは…

映画『人生フルーツ』を観た

話題になっているドキュメンタリー映画、「人生フルーツ」を映画館に観にいった。 もともと津端(つばた)夫妻(修一さんと英子さん)のことは、「時をためる暮らし」という本を読んで知っていたので、映画化されるという話を耳にしたときから楽しみにしてい…

引っ越し、始まる

長い間暮らした公団住宅を出て、ついに畑と薪ストーブのある田舎へ引っ越すことになった。 ここまで、薪ストーブを設置する田舎で薪を割ったり、 薪ストーブ前史 カテゴリーの記事一覧 - 薪ストーブクロニクル 狭いベランダで苗を育てたり、 畑のある暮らし…

祝100回!

なんということもない。 ただ、ブログを開設して、毎日更新してきて、今日で100回目というだけの話だ。 食とエネルギーの自給を目指す、というテーマはあるものの、実際は薪ストーブのお勉強をしたり、薪を割ったり、野菜の苗作りをしたり、と、自給的暮らし…

薪ストーブの苦情について考える

インターネットで薪ストーブの苦情について検索すると、導入をためらうような話がたくさん出てくる。 やはり、せっかく喜び勇んで薪ストーブを設置したのに、ご近所さんの匿名の手紙がポストに入っていたり、迷惑だからやめてほしいと暗に示されたりすると、…

種のはなし~在来種、固定種とF1種~

2月から4月、5月頃まで、その年の夏に収穫する野菜の準備をする。 畑を起こしたり、種をまいて苗を育てて定植(畑に植え替えることだ)したり。 で、ここまでの間ですでにかなりの種類の種を蒔いた。 ・トマトが3種類(大玉のマーマンド、小玉のブラジル…

ハナミズキが咲いている

ちょうど今の季節に咲く花だ。 ハナミズキが咲いている。 あんまりよく知らなかったけど、ハナミズキはちょっとユニークな花だ。何がユニークかというと、その咲き方だ。 こんな感じで花弁がたたまれていて、咲く時がくると、真ん中でくっついている花弁がパ…

木村秋則さんの奇跡のリンゴが冬を越えた

無農薬栽培でリンゴを育てる、という不可能を可能にしたリンゴ農家、木村秋則さんのリンゴ。「奇跡のリンゴ」としてよく知られている。 去年、知り合いの方から「一度食べてみて」と1ついただいたのだが、そのリンゴの種を取っておいて、ベランダで蒔いてみ…

柑橘の皮もどんどん干して焚き付けに利用できるらしい

全然知らなかったのだが、みかんや甘夏など柑橘類の皮をしっかり乾燥させると、薪ストーブの着火の際の焚き付け材として利用できるそうだ。 冬から春先までは様々な柑橘類の旬が続くので、食べた端から干していく。今ははっさくを食べることが多い。 干し椎…

気になる木②

こんな木が気になる。 団地にニュッと伸びている。 細かい枝葉は全て剪定されて、さながら海の珊瑚のようだ。 ちょっと孤独感を漂わせる、クールな佇まいだ。 切られた枝たちがどこにいったのか、ちょっと気になる。

割りばしだって焚き付けに

とあるイベントでお昼ご飯に50人分くらいのお弁当が出た。 もちろん、箸は割りばしだ。 ちょうどそのお弁当のゴミを片付ける担当になったので、さりげなく使い終わった割りばしを回収する箱を用意してみた。 すると食べ終わった人たちがどんどんそこに割りば…

薪割りをしていると・・・

薪割りをしていると、時々村のおばあちゃんが声をかけてくる。 「きれいに積んであるなぁ、にいちゃん。やっぱり捨てるのももったいないしなぁ」 「ええ、そうなんです」 「毎日焚くとたくさん薪がいるからなぁ。風呂焚くんやろ」 「いえ、これは暖房用なん…

ど根性水仙

実家の庭に水仙が咲く季節になった。 昔からなんとなくこの花が気になっている。好きというほどではないのだが、なんとなく気になる、というレベルだ。 そもそも花には全然詳しくないし、名前もほとんど知らない。さらに言えば、薪割りを始めるまで、樹種だ…

薪ストーブ中毒者の中毒症状<レベル1~3>

薪ストーブ中毒者はいくつかの段階を経て、症状が悪化していくことが最近の調査、研究により分かってきている。 以下にその症例を挙げてみる。 中毒レベル1 「薪ストーブが気になり出す」 まず最初に起こること。薪ストーブや煙突が突然目に入るようになるこ…

これが画板薪(がばんまき)だ!!

少し前に画板薪について書いた。 薪ストーブ前史⑬カラカラの広葉樹の薪割り - 薪ストーブクロニクル この間薪割りをしていてさらにイメージにピッタリな画板薪が不幸にもできてしまったので紹介する。 乾燥が進みすぎた玉を薪割りするとき、繊維に沿ってしか…

気になる木①

こんな木が気になる。 アップにすると、 なんか凄みがある。 なんかクセのある性格してそう。 うーん、気になる。 誤解のないように付け加えておくと、決してこの木を切り倒して焚いてみたい、というアブノーマルな?願望ではない。 単純にこのたたずまいに…