薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

畑のある暮らし・シーズン1春夏編

そして夏野菜栽培は、今年の頂点(ハイライト)と呼ぶべきポイントに達した

夏野菜を育てて、毎日色んな野菜が収穫できるようになってきた。 そして、今年のある種のハイライトとも呼べる日に到達したのでご紹介する。 ある日の夏の夕食の調理風景である。 まず、立派な青なす(実際は中は白い)を収穫することが出来たので、これをメ…

青ナス(白なす)の収穫

トマトと時を同じくして、あるナスの種を蒔いた。 夏野菜の播種①(トマト、ナス、万願寺) - 薪ストーブクロニクル 青ナスと万願寺がついに芽を出した - 薪ストーブクロニクル それから130日。 ついに青ナスの収穫をする日がやってきた。 そもそも、この青ナ…

トマトソースを作ろう

たくさん採れてちょっと困っているトマトたち。 トマトソースにして冷凍保存しておくことにした。こうすれば、冬に薪ストーブでピザを焼きたくなっても、美味しいトマトソースを使うことができるからね。 まず、ざっと洗う。 赤と黄色の色合いがきれいだ。 …

毎日トマトがたくさん採れて嬉しい悲鳴

夏野菜の収穫。 とにかくトマトが好調だ。 七月の初旬までは、実こそたくさんつくものの、なかなか色づかないトマトたちを見てヤキモキしていたものだが、赤くなり出すとまた一瞬で赤くなっていくものだ。 日一日と赤くなり、 色んな種類が採れて、 また採れ…

オクラのぬか漬け

我が家のぬか床の主役は、なんと言ってもきゅうりだ。特に今年はピクルス用の短い品種のキュウリを育てているのだが、これがぬか漬けにぴったりなのだ。まあ、ピクルスも西洋の漬け物なので、同じ漬け物として、短いキュウリがぬか漬けに使いやすいのは当然…

夏野菜が今まさに実りの時を迎えている

ある日の夏の朝。 前の日は一日仕事で畑のパトロールができず、ちょっと心配しながら畑を見に行ったら、ものすごくいろんな野菜が育っていたので、嬉しくなって収穫しまくった。 こんな風にまとまった量の野菜を収穫できたのは、今シーズン初めてだ。これだ…

オクラ納豆偏愛・オクラの育て方

オクラ納豆はおいしい。 大好きな食べ物だ。 さっと湯がいたオクラを刻んで納豆と混ぜるだけの、手抜き料理だが、味も栄養も申し分ない。 熱いご飯にのせて食べると、実にうまい。 そして、全然背徳的な気分にならない。食べ過ぎても後ろめたくない。 非の打…

トウモロコシ、無傷での収穫に感動

楽しみ半分、諦め半分で育てているのがトウモロコシだ。 思いの外、順調に成長していたのは過去の記事でも書いた通りだ。 トウモロコシ、意外な健闘ぶり - 薪ストーブクロニクル それからしばらく経って、試しに一本収穫してみようということになった。 なか…

ついにトマト3種類を全て収穫

イエロートマトに遅れること1週間。 種から育てた3種類のトマトをついに全て収穫することができた。 3月の末に育苗ポットに小さな小さな種を一粒ずつ蒔いて、こんなに小さいのが本当に成長していつか実をつけるのだろうか、とやや半信半疑だった。 それか…

イエロートマトの初収穫、オクラもね

待ちに待たれたトマトの収穫がついに始まった。とはいえ色づき始めたものをフライングゲットしただけだ。 色が薄いように感じると思うが、これはイエロートマトという黄色い品種のトマトなので、赤くはならないはずだ。 このところ梅雨のどしゃ降りが何度が…

ミョウガ

家の脇に生えているミョウガ。 栽培しているわけではないのだが、結構もさもさと茂っている。 こいつ、食べられのだろうか。 試みに根本を見ると、ミョウガの先っぽが顔を出している。 おお、こいつはひょっとするといけるんじゃないか! ちょっと掘って収穫…

夏野菜の収穫が少しずつ始まっている

大きくなり損なったナス。 ピクルス用の短いきゅうりが2本。 そしてしおれていたモロヘイヤの先端。 本格的な実りの季節は、もう少しだけ先の事だが、とにかく畑からは毎日なにがしかの収穫を得られるようになってきた。 それまでは、下の画像のような夏の…

夏野菜の花を愛でる

夏野菜は果菜といって、実がなる野菜が多い。実がなる野菜は基本的に花を咲かせて、受粉して実をつける、という育ち方をするので、今の時期はその花を目一杯楽しむことができる。 いくつか見ていこう。 ①オクラ オクラは夏野菜の花の中でも抜群に見応えのあ…

トウモロコシ、意外な健闘ぶり

イネ科のトウモロコシは稲と同じような花の咲き方をする。 全くの無計画でホームセンターで2つだけ苗を買ってきて植えた。 なんとなく肥料と水をやって、なんとなく土寄せをしているうちになんとなく育ってきた。 小さい花が咲いて、ヤングコーンサイズの小…

紫陽花の剪定

梅雨もあと少しで終わり。 つまり紫陽花の季節も終わりだ。 彼らのベストシーズンを名残惜しむかのように、カタツムリたちが紫陽花の葉でのびのびしていた。 さて、紫陽花は終わりごろに花を切り落として剪定してあげると、元気に来年も花をつけるらしいので…

負けるなバジル②畑で頑張るスウィートなバジルたち。

失敗続きのバジル。 大きくなってしまえば、なんてこともなく育つハーブだが、種から育てるとなると、虫に食べられたりして結構容易く全滅する。 これは最初に失敗したときの記事だ。 バジルの消滅 - 薪ストーブクロニクル そして何度かの失敗を経て、ようや…

日本長ナスをようやく定植する<茄子について>

日本長ナスという茄子の種を蒔いてはや70日。 夏野菜の播種②(長ナス、パプリカ、ピーマン、キュウリ、バジル、サラダ菜、オークリーフレタス) - 薪ストーブクロニクル その間育苗ポットで少しずつ成長してきた。 茄子は基本的に80日ぐらいポットで育ててか…

草刈り!草刈り!草刈り!

夏野菜の栽培に草刈りは欠かせない。 畑の草という草をすべてをきれいに除草してしまうかどうかは、ポリシーの問題なのでちょっとなんとも言えないが、野菜が草に埋もれてしまわない程度の除草は避けて通れないと言える。 さて、我が家の畑であるが、今にも…

パプリカとピーマンをやっとこさ定植する。

引っ越し前から種を蒔いて育ててきた固定種のパプリカとカリフォルニアワンダーという種類のピーマン。 とにかく成長が遅い。 待てど暮らせど大きくなっていかない。 しびれを切らして定植することにした。 本当はもう少し大きくなってからの方がいいのだろ…

負けるなバジル。再々挑戦で苗が育った

バジルに関しては、連戦連敗だ。 まず、引っ越し前に種から苗を育てている時には、唯一バジルだけが完全に失敗した。 バジルの消滅 - 薪ストーブクロニクル そしてオークリーフレタスなどのレタス類が惨敗した畑に負け惜しみのつもりでバジルを蒔いてみたの…

畑の様子(6月末から7月初旬)

梅雨真っ只中。 夏野菜が収穫の時をむかえるには、まだあと幾ばくかの時間が必要だ。 そんな収穫間近になりつつある野菜たちの様子を紹介する。 まずは夏の葉物野菜三種類、ツルムラサキとモロヘイヤと空芯菜だ。 いまや、ここまで育ってきた。ツルムラサキ…

どしゃ降り豪雨・雨ざらしの金子美登さんの野菜の本・ルッコラの一斉栽培

梅雨なので当たり前だが、どしゃ降りだ。 畑に水をあげなくてもいいからありがたいなぁ、などと悠長なことを考えていて、気楽に雨の降る様を眺めていたのだが、雨があがって畑に出てみて、衝撃的な事になっていることに気がついた。 晴れているときに畑仕事…

よもぎ茶をつくる

畑の草刈りをしていて、よもぎの大群にぶつかった。よもぎは薬効成分も豊富で香りもいいので、餅にいれてよもぎ餅にするのが人気だが、我が家では空前の?野草茶ブームであることも手伝って乾燥させてお茶にすることにした。 とりあえず葉っぱをちぎるのが面…

トマトが実をつけ始めた

種から育てている3種類のトマト。 種まきから今に至るまで、わりと細かくこのブログで書いてきている。 夏野菜の播種①(トマト、ナス、万願寺) - 薪ストーブクロニクル トマトの「ポット上げ」をする - 薪ストーブクロニクル 夏野菜の定植①第一陣を植える …

やぐらネギを植える

やぐらネギという品種のネギをご存知だろうか?漢字で書くと櫓葱。 九条ネギや下仁田ネギなんかと同じように、ネギの品種のひとつなのだそうだが、僕はその存在すら全然知らなかった。 そのやぐらネギの苗を知り合いの方からいただいた。 これがやぐらネギの…

ピーマン・パプリカの苗の成長とウォーリーを探せ的かえる闖入

まるで、「ウォーリーを探せ」状態だ。 下の画像は、水やりをしたばかりのピーマンとパプリカの苗の様子なのだが、実は蛙が隠れている。 分かるだろうか?完全に同じ色なので分かりにくいったらありゃしないね。 正解は・・・ 真ん中やや右で壁を見つめてい…

種から育てたトマトの花が咲いた

種からコツコツ育ててきたトマト三種類。 以下の記事にも書いているが、芽が出た頃は本当に小さかった。 トマトの芽がどんどん出てくる。ナスと万願寺は沈黙。 - 薪ストーブクロニクル それがいまや、畑で一番堂々とした姿をしている。 そんなトマトが次々に…

キュウリ苗の補充

キュウリがテントウムシダマシにやられてボロボロになったことは以前書いた。 残念すぎるキュウリの苗の姿 - 薪ストーブクロニクル まだ、育ててる途中の元気な苗が何本かあったので、引っ越しのついでに畑まで運んだ。 荷物が満載だったので、車のカップホ…

現在の畑の様子

色んな野菜を植えたり、りんごを植樹したり、山菜も植えて、だんだん賑やかになってきた畑。 現状をお伝えする。 まず、トマト三種類はきわめて順調。脇芽もぼちぼち出始めてきたので、誘引と脇芽とりに忙しくなりそう。 そして、茄子はぼちぼち大きくなって…

こごみとセリを植えた

知り合いの方から、こごみという山菜とセリの株を分けていただいたので、早速植えてみた。 こごみの株はこんな感じで。 こごみは、山菜と野菜の間のような存在だと思う。どういう事かと言うと、見た目は完全にワラビやぜんまいのような山菜なのだが、アク抜…

残念すぎるキュウリの苗の姿

悲しいお知らせだ。 意気揚々と定植したキュウリの苗が、わずか1週間姿を見ないうちに無惨な姿になっていた。 犯人は分かっている。 テントウムシダマシだ。 こんな感じの、てんとう虫にしては異常に黒い星が多いテントウムシダマシ。 普通のてんとう虫は7…

リンゴの木を植えた

ベランダで一年以上育ててきたリンゴの木。 奇跡のリンゴとして知られている、木村秋則さんのリンゴをいただいたとき、種を蒔いて育ててきたものだ。越冬して、ふたたび葉が生い茂ってきた。 木村秋則さんの奇跡のリンゴが冬を越えた - 薪ストーブクロニクル…

夏野菜の定植②獣害対策(ライト)

獣害。 ここ最近、林業の衰退とともに野山が荒れて鹿や猪などの獣たちの食料が減り、人間が暮らす里山へも獣たちが出てくるようになった。 結果として、農作物が被害に遭うことが多くなり、美しかった里山はあっという間に獣害対策の柵で覆われてしまった。 …

夏野菜の定植①第一陣を植える

引っ越しをしながら、夏野菜の定植も行なった。ちょこちょこと除草をして、土を起こして、それっぽく畝を立てたが、いかんせん、土作りが中途半端なので、どれくらいうまく育つかは未知数だ。 しかも、当分はここに住まずに週末だけ通うので、雨が降らなかっ…

さよなら、種取り用大根

アブラムシの大群に襲われて瀕死になっていた大根。 大根を襲うアブラムシの大群 - 薪ストーブクロニクル これは食べるためではなくて、種を採って次のシーズンに蒔けたらいいなぁ、と思って置いておいたものだ。 しかしもはや復活する様子がないので、泣く…

苗も引っ越し

公団住宅から田舎へ、少し時間をかけて引っ越しをしている。 それは、今ベランダですくすくと育っている苗たちも引っ越さなくてはいけない、ということを意味する。 早速、成長がはやくて待ったなしの苗を選抜し、第一陣として、田舎で畝を立てた畑に送り込…

バジルの消滅

四月に種を蒔いて、2週間ほどで芽を出したスウィートバジル。 真ん中にひとつだけピョコンと顔を出したのが、そのバジルの芽だ。 しかし、大根に大量に発生したアブラムシがその横のバジルのプランターに落ちてきたようで、気がついたらバジルの芽が消滅し…

大根を襲うアブラムシの大群

大根はアブラナ科の野菜だ。 アブラナ科ということは、油を絞ることのできる種が取れる。その油分を狙ってアブラムシがやってくる。 これは、種を取るためにベランダで育てていた在来種の大根。 白く可憐な花を咲かせているので、このあと種のさやが育ってき…

夏野菜の苗の成長を見守る

夏野菜の苗は、ここ最近の気温上昇とともに、ぐんぐん成長している。 特にトマトとキュウリの成長は目を見張るばかりだ。 これが1ヶ月ちかく前の、ポット上げしてすぐの状態。 そこから2週間もたたないうちにこうなった。 一番右のキュウリの苗の成長が特に…

がんばれ、草刈り

本当は、四月までにしておくべきだった。 でも、色々あってずるずる延びてしまい、結局五月になってしまった。 何のことかというと、畑の草刈りである。 今は、アパート暮らしだが、近いうちに引っ越す予定の畑の整備をしそこねていたのだ。 もともと実家な…

夏野菜の苗、すくすく成長中

ベランダで夏野菜の苗を育てている。 一番始めに播種したのが3月の終わりごろ。トマトやナス、万願寺とうがらしなどの種を蒔いた。 4月の後半に、さらに数種類の種を蒔いた。 ある程度大きくなったものは、苗用ポットに一人立ちさせる「ポット上げ」という…

種のはなし~在来種、固定種とF1種~

2月から4月、5月頃まで、その年の夏に収穫する野菜の準備をする。 畑を起こしたり、種をまいて苗を育てて定植(畑に植え替えることだ)したり。 で、ここまでの間ですでにかなりの種類の種を蒔いた。 ・トマトが3種類(大玉のマーマンド、小玉のブラジル…

隠れていたのは・・・

草刈りシーズン真っ只中。 草を刈っていてあることに気づく。 なんか、懐かしい匂いが畑から漂ってくる。 これは一体何の匂いだ? もう少し刈っていてその原因が分かった。 それはこれだ。 ピントが奥に合ってしまってるね(汗)。 お分かりになるだろうか? …

刈り払い機の刃を替える②

昨日のあらすじ:久し振りに刈り払い機を農機具小屋から取り出して使ってみたら、なんと刃が超ナマクラ!ホームセンターで適合する替えのチップソーを手に入れて、意気揚々と帰ってきた。 さて、刈り払い機を手術室のクランケ(患者)のごとく作業台に横たえ…

刈り払い機の刃を替える①

5月。 新芽が一気に芽吹き、山は新緑に覆われ、そして畑は雑草に覆い尽くされる。 ほとんど雑草しか見えない。緑一色。 これが麻雀だったら役満なんだけど(なんのこっちゃ)、まあ農作業においてはそんなめでたいものではない。 だから必然的に草刈り機の…

プリッキーヌに憧れて~プリックナンプラーが作りたい~

東南アジアのタイでよく見かける、唐辛子のナンプラー漬け。 これはプリッキーヌという小さくて辛い唐辛子を使用していて、そのナンプラー漬けは「プリックナンプラー」と呼ばれている。 タイを旅行しているとき、チャーハンでもラーメンでもなんにでもこの…

木村秋則さんの奇跡のリンゴが冬を越えた

無農薬栽培でリンゴを育てる、という不可能を可能にしたリンゴ農家、木村秋則さんのリンゴ。「奇跡のリンゴ」としてよく知られている。 去年、知り合いの方から「一度食べてみて」と1ついただいたのだが、そのリンゴの種を取っておいて、ベランダで蒔いてみ…

夏野菜の播種②(長ナス、パプリカ、ピーマン、キュウリ、バジル、サラダ菜、オークリーフレタス)

少し暖かくなってきたので、夏野菜の種第2段を、一気に播種した。 もう少し後でもいいのか、それとも遅すぎると夏のピークに間に合わないのか。 そのあたりは最近の不順な気候のせいで分かりにくくなってきている。栽培方法に書いてある播種期間を単純に鵜…

トマトの「ポット上げ」をする

トマトの種を蒔いて約3週間。 上の画像のように、だいぶん双葉が大きくなってきて、本葉が顔を出し始めた。 そろそろポット上げをする時期だ。 「ポット上げ」とは、蒔いた種から出た芽の中で、真っ直ぐに大きく育っているものを選抜して、独立したポットに…

青ナスと万願寺がついに芽を出した

トマトから遅れること、一週間あまり。 ようやく青ナスと万願寺唐辛子の種芽を出した。 青ナスと、 万願寺の出たばかりの芽。 待ってたよー。 トマトは12日で芽を出した。 万願寺と青ナスは20日かかった。 正直なところ、同じ日に種まきをして、同じ環境に置…