薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

畑のある暮らし・シーズン1春夏編

夏野菜の種、残り全部

島村インゲン、トマト、そしてピーマンの種取りを終わらせた。 やり方はそれぞれ違うが、完熟させて、しっかり乾燥させる、という点ではどの夏野菜も同じだった。密封して冷蔵庫の野菜室などに入れておけば、来年また種を撒くことができる。面白かったのは、…

トマトの自家採種

きゅうりに引き続き、トマトの自家採種をした。 今回もえらくマニアックな話ですみません。もしF1でない(固定種、在来種の)トマトを育てている方がおられたら、ぜひ挑戦してみてください。 トマトはキュウリよりも種が小さく、扱いがさらに難しい。しかも…

キュウリの種取り③種を洗って乾燥させる

収穫して一週間ほど熟成させたキュウリの種を掻き出して、数日間発酵させていた。 キュウリの種取り①固定種のキュウリの種を自家採取しよう - 薪ストーブクロニクル キュウリの種取り②種を掻き出して発酵させる - 薪ストーブクロニクル 種を発酵させるのは種…

キュウリの種取り②種を掻き出して発酵させる

キュウリの自家採種に挑戦している。 キュウリの種取り①固定種のキュウリの種を自家採取しよう - 薪ストーブクロニクル 一週間ほど前に収穫した、巨大になりすぎた完熟キュウリ。 これを収穫後、日陰で一週間ほど追熟させて、実の栄養分を種に移行させていた…

生ゴミフルーツパーラー

ちょっと美味しそうに見えないこともない。 しかし、これは生ゴミだ。 いや、正確には捨てないで畑のコンポストに入れて、堆肥にするものだから「ゴミ」と言ってしまっては語弊があるか。 生ゴミのフルーツパーラーだ。 夏の果物をたくさんいただいて、おい…

ついに登場、長ナスのあかちゃん

種から大切に育ててきた長ナス。 夏野菜の播種②(長ナス、パプリカ、ピーマン、キュウリ、バジル、サラダ菜、オークリーフレタス) - 薪ストーブクロニクル 日本長ナスをようやく定植する<茄子について> - 薪ストーブクロニクル 蒔く時期が遅れたため、な…

8月の農作業

8月は草との闘いに明け暮れて、気がついたら蒔き時を逃している野菜がちょこちょこある。 この時期に蒔く野菜の代表格はなんといっても人参だ。 人参は、特に播種してから芽を出すまでは乾燥に弱く、雨がない夏日には一日に三回ほど水をやらなければいけな…

今年の夏野菜の作柄について、そして我が家の夏野菜成績表

農家の方と話をしていると、やはり今年は天候が夏らしくなくて、野菜の作柄に影響が出ているようだ。 一番話を聞くのはニガウリ(ゴーヤ)だ。日照不足の影響か、今年はあまり大きくならず、収穫量も少ないとのこと。 これは我が家でも例外ではなく、実こそ…

キュウリの種取り①固定種のキュウリの種を自家採取しよう

キュウリはこんなことになる。 イタリア原産のピクルス用の短いキュウリの品種だが、放っておくとこんな風に巨大化する。 しかし採り忘れても心配無用だ。こんな風になってしまったら自家採種用にするのだ。 だいたい着果後40日から45日ぐらいが種を採るのに…

家庭菜園の夏野菜で作るスペシャル素麺。

素麺といえば、暑くて料理をする気の起きない昼ごはんなどに供されることの多い、真夏の定番の昼食だが、我が家では少し意味合いが異なる。 「素麺はゴージャス」 が基本的な方針なのだ。 とにかく、豊富な夏野菜、薬味類、そして香辛料の数々をずらりと並べ…

そして夏野菜栽培は、今年の頂点(ハイライト)と呼ぶべきポイントに達した

夏野菜を育てて、毎日色んな野菜が収穫できるようになってきた。 そして、今年のある種のハイライトとも呼べる日に到達したのでご紹介する。 ある日の夏の夕食の調理風景である。 まず、立派な青なす(実際は中は白い)を収穫することが出来たので、これをメ…

青ナス(白なす)の収穫

トマトと時を同じくして、あるナスの種を蒔いた。 夏野菜の播種①(トマト、ナス、万願寺) - 薪ストーブクロニクル 青ナスと万願寺がついに芽を出した - 薪ストーブクロニクル それから130日。 ついに青ナスの収穫をする日がやってきた。 そもそも、この青ナ…

トマトソースを作ろう

たくさん採れてちょっと困っているトマトたち。 トマトソースにして冷凍保存しておくことにした。こうすれば、冬に薪ストーブでピザを焼きたくなっても、美味しいトマトソースを使うことができるからね。 まず、ざっと洗う。 赤と黄色の色合いがきれいだ。 …

毎日トマトがたくさん採れて嬉しい悲鳴

夏野菜の収穫。 とにかくトマトが好調だ。 七月の初旬までは、実こそたくさんつくものの、なかなか色づかないトマトたちを見てヤキモキしていたものだが、赤くなり出すとまた一瞬で赤くなっていくものだ。 日一日と赤くなり、 色んな種類が採れて、 また採れ…

オクラのぬか漬け

我が家のぬか床の主役は、なんと言ってもきゅうりだ。特に今年はピクルス用の短い品種のキュウリを育てているのだが、これがぬか漬けにぴったりなのだ。まあ、ピクルスも西洋の漬け物なので、同じ漬け物として、短いキュウリがぬか漬けに使いやすいのは当然…

夏野菜が今まさに実りの時を迎えている

ある日の夏の朝。 前の日は一日仕事で畑のパトロールができず、ちょっと心配しながら畑を見に行ったら、ものすごくいろんな野菜が育っていたので、嬉しくなって収穫しまくった。 こんな風にまとまった量の野菜を収穫できたのは、今シーズン初めてだ。これだ…

オクラ納豆偏愛・オクラの育て方

オクラ納豆はおいしい。 大好きな食べ物だ。 さっと湯がいたオクラを刻んで納豆と混ぜるだけの、手抜き料理だが、味も栄養も申し分ない。 熱いご飯にのせて食べると、実にうまい。 そして、全然背徳的な気分にならない。食べ過ぎても後ろめたくない。 非の打…

トウモロコシ、無傷での収穫に感動

楽しみ半分、諦め半分で育てているのがトウモロコシだ。 思いの外、順調に成長していたのは過去の記事でも書いた通りだ。 トウモロコシ、意外な健闘ぶり - 薪ストーブクロニクル それからしばらく経って、試しに一本収穫してみようということになった。 なか…

ついにトマト3種類を全て収穫

イエロートマトに遅れること1週間。 種から育てた3種類のトマトをついに全て収穫することができた。 3月の末に育苗ポットに小さな小さな種を一粒ずつ蒔いて、こんなに小さいのが本当に成長していつか実をつけるのだろうか、とやや半信半疑だった。 それか…

イエロートマトの初収穫、オクラもね

待ちに待たれたトマトの収穫がついに始まった。とはいえ色づき始めたものをフライングゲットしただけだ。 色が薄いように感じると思うが、これはイエロートマトという黄色い品種のトマトなので、赤くはならないはずだ。 このところ梅雨のどしゃ降りが何度が…

ミョウガ

家の脇に生えているミョウガ。 栽培しているわけではないのだが、結構もさもさと茂っている。 こいつ、食べられのだろうか。 試みに根本を見ると、ミョウガの先っぽが顔を出している。 おお、こいつはひょっとするといけるんじゃないか! ちょっと掘って収穫…

夏野菜の収穫が少しずつ始まっている

大きくなり損なったナス。 ピクルス用の短いきゅうりが2本。 そしてしおれていたモロヘイヤの先端。 本格的な実りの季節は、もう少しだけ先の事だが、とにかく畑からは毎日なにがしかの収穫を得られるようになってきた。 それまでは、下の画像のような夏の…

夏野菜の花を愛でる

夏野菜は果菜といって、実がなる野菜が多い。実がなる野菜は基本的に花を咲かせて、受粉して実をつける、という育ち方をするので、今の時期はその花を目一杯楽しむことができる。 いくつか見ていこう。 ①オクラ オクラは夏野菜の花の中でも抜群に見応えのあ…

トウモロコシ、意外な健闘ぶり

イネ科のトウモロコシは稲と同じような花の咲き方をする。 全くの無計画でホームセンターで2つだけ苗を買ってきて植えた。 なんとなく肥料と水をやって、なんとなく土寄せをしているうちになんとなく育ってきた。 小さい花が咲いて、ヤングコーンサイズの小…

紫陽花の剪定

梅雨もあと少しで終わり。 つまり紫陽花の季節も終わりだ。 彼らのベストシーズンを名残惜しむかのように、カタツムリたちが紫陽花の葉でのびのびしていた。 さて、紫陽花は終わりごろに花を切り落として剪定してあげると、元気に来年も花をつけるらしいので…

負けるなバジル②畑で頑張るスウィートなバジルたち。

失敗続きのバジル。 大きくなってしまえば、なんてこともなく育つハーブだが、種から育てるとなると、虫に食べられたりして結構容易く全滅する。 これは最初に失敗したときの記事だ。 バジルの消滅 - 薪ストーブクロニクル そして何度かの失敗を経て、ようや…

日本長ナスをようやく定植する<茄子について>

日本長ナスという茄子の種を蒔いてはや70日。 夏野菜の播種②(長ナス、パプリカ、ピーマン、キュウリ、バジル、サラダ菜、オークリーフレタス) - 薪ストーブクロニクル その間育苗ポットで少しずつ成長してきた。 茄子は基本的に80日ぐらいポットで育ててか…

草刈り!草刈り!草刈り!

夏野菜の栽培に草刈りは欠かせない。 畑の草という草をすべてをきれいに除草してしまうかどうかは、ポリシーの問題なのでちょっとなんとも言えないが、野菜が草に埋もれてしまわない程度の除草は避けて通れないと言える。 さて、我が家の畑であるが、今にも…

パプリカとピーマンをやっとこさ定植する。

引っ越し前から種を蒔いて育ててきた固定種のパプリカとカリフォルニアワンダーという種類のピーマン。 とにかく成長が遅い。 待てど暮らせど大きくなっていかない。 しびれを切らして定植することにした。 本当はもう少し大きくなってからの方がいいのだろ…

負けるなバジル。再々挑戦で苗が育った

バジルに関しては、連戦連敗だ。 まず、引っ越し前に種から苗を育てている時には、唯一バジルだけが完全に失敗した。 バジルの消滅 - 薪ストーブクロニクル そしてオークリーフレタスなどのレタス類が惨敗した畑に負け惜しみのつもりでバジルを蒔いてみたの…