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薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

これは暖炉?薪ストーブ?

泊まったわけではないが、とある用事で立ち寄ったホテルのロビーに煙突がニュッと伸びた暖房器具があった。

これは暖炉だろうか?それとも薪ストーブだろうか?
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ソファーをその回りにはべらせて、座ってお茶を飲みながら火を囲むことができるようだ。3月でまだ少し寒かったが、さすがに火は入っていなかった。

 

近づいて観察してみる。

炉にはガラスが入っていなかったので、オープン型の暖炉ということになろうか。

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代わりにこのように鎖状のガードが垂れ下がっており、火に近づけないようになっている。忍者が使う鎖かたびらのようだ。

 

ちょっと火が見にくいように見えるかもしれないが、これはカメラのせいである。

実際にはさほど煩わしくない。

 

この鎖をよけて、中を覗くと、
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あれ、なんかスイッチがあるぞ。

もしかすると、ここにランプをつけて「なんちゃって暖炉」として使っているのだろうか?

なんとなく、薪っぽいレプリカが置かれ、火のような赤い紙がヒラヒラ置いてある。

うーむ。

 

なんちゃって暖炉にしては煙突にダンパーらしきものもついていて、間違いなく本物として使えるはずだ。

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火が入っているところを見てみたかった‥

 

追記:こういうものを「開放式薪ストーブ」と呼ぶらしい。密閉式の薪ストーブの比べて火部屋にどんどん空気が取り込まれてしまうので熱効率は低いが、炎をじかに見ることができて、薪のはぜる音を直接楽しめるワイルドさが魅力だ。暖炉とは違うが、暖炉のような楽しみ方ができる、とあるのでこれはやはり薪ストーブの一種だ。暖炉は壁などに埋め込んだ備え付けの設備の事を言うのだろう。