柑橘の皮もどんどん干して焚き付けに利用できるらしい
全然知らなかったのだが、みかんや甘夏など柑橘類の皮をしっかり乾燥させると、薪ストーブの着火の際の焚き付け材として利用できるそうだ。
冬から春先までは様々な柑橘類の旬が続くので、食べた端から干していく。今ははっさくを食べることが多い。
干し椎茸なんかを作るのにも使う乾燥用ネットにポンポン放り込んでおく。
すると2、3日で結構カラカラに乾いたりする。
焚き付けとして使ったらいい匂いがしそう。
本当に焚き付けとして、ちゃんと使えるのかどうかは、自分の目で確かめてみないとなんとも言えないが、とにかく次の冬が待ち遠しい。