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薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

道しるべ地蔵

子供の頃から地蔵盆の盛んな地域で育ったせいか、お地蔵さんに対して不思議な親しみを覚える。

先日、普段は車で通りすぎる道を徒歩で行き過ぎたときにこんなお地蔵さんを見つけた。
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車道から少し中に入ったところにひっそりといらっしゃったお地蔵さん。

名前もついていて、「道しるべじぞ(地蔵)」というらしい。
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「じぞ」と、縮めているのがまたなんとも味わい深い。

道しるべということだが、車道から見えないということは、車の運転者に対する道しるべではあるまい。徒歩でゆく人への道しるべだろう。このお地蔵さんの先には、山の中に古くからの集落があるのだが、そこへ向かう旅人への道しるべだったのだろうか。

 

いまでも毎日誰かがお世話をしているようで、こざっぱりしているのが清々しかった。