新たな薪場を借りることになった。 二つ目の薪場なので通称「第二薪場」。 茶畑山で切り出したくぬぎの多くはこちらに運び込んでいくことにした。 今までは、主に畑の脇を薪場として使っていた。 これが第一薪場だ。 薪割りや玉切りも始めはここでしていたの…
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