薪ストーブ前史25 薪ドミノ
極太乾燥玉を割りながら、ちょっと遊んでみた。
これはもらってきた玉の中でも最も直径のでかいものだ。心してかかることにした。
とりあえずど真ん中に全力で打ち込む。
実に爽快。気持ちよく割れる薪割りは、本当に精神衛生上よいと思う。
さてその玉をまずこんな感じで
四等分。
そしてさらに
八等分。
さらにさらに
十六等分。
あ、手がすべった‥
並べた薪がドミノ倒しのように倒れていってしまった。こんな遊び方もできるんですね。
その後、精力的に割りまくり、この玉ひとつでこれだけ薪ができた。
薪割りって楽しいですなぁ。