薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

黒猫?のごっすん

黒猫、というか、微妙な柄が入った、表現しづらい模様のごっすん。
f:id:akagestoves:20170615124036j:image

下唇が色で半分に分かれている。変な模様。


f:id:akagestoves:20170615124209j:image

ミケリアと比べてもかなり身体が大きい。

家に来たときから410gもあった。

今は760gまで増量して、デブ猫一直線だ。

しかもミケリアのご飯まで横取りしようと常に狙っているので油断ならない(笑)。

 

体格差がありすぎて、じゃれあっていてもいつも一方的な展開になり、レフェリーが間にはいることに。小さいミケリアはクリンチが精一杯だ。

f:id:akagestoves:20170620065013j:image

 

 蚤取り中はあられもない姿に‥
f:id:akagestoves:20170615181453j:image

 

突然撮影すると、驚くごっすん。

「な、なんですねん」
f:id:akagestoves:20170615181547j:image

 すごくびびりな一面もある。

 

とにもかくにも、こいつはとても元気なので安心だ。