薪ストーブ前史55 極太乾燥凶悪玉の搬送
松を割り始めたときに、この極太乾燥玉も車で運んできた。
極太乾燥玉については以下を参照のこと。
薪ストーブ前史23 極太乾燥玉を運ぶ - 薪ストーブクロニクル
薪ストーブ前史24 極太乾燥玉を割りまくる - 薪ストーブクロニクル
始めに運びやすくて割りやすそうな物から順に運んできたので、もはや厄介な玉しか残っていない。
ほとんどが太すぎるか、朽ちかけか、割りにくそうな節が見えるものばかり。
しかしただで貰えるのだから贅沢は言えない。
松を全て割り終えたので、こいつらを薪場まで転がしていった。(重くて持ち上がらないからね)
こうして並べると、元々の原木がいかに巨木だったかがよく分かる。
さて、割りますか。