薪ストーブ前史56 薪ストーブをきれいにする・猫たちとともに?
5月と6月に2ヶ月だけ、しかもほんのパヤッとだけ練習で(遊びで)焚いたネスターマーティンs33。
少し焚いただけだが、灰や煤はけっこうついてしまい、やや見苦しい姿になってしまったので、軽く拭いてきれいにすることにした。
灰を灰受け皿に落とすための、穴の空いた部品(グレートという)を外して、ふきふきしていると、仔猫達が遊びに来た。
こら、お前ら、来るんぢゃない!
そんなことはお構いなしに、遊んでやがる。
灰受け皿の出口(下)から入って、薪を放り込む上の出口から出てくるのが、彼女たちのトレンドのようだ。
やれやれ。
全部きれいに拭き終わった後でよかった。
疲れたのか、遊び終わったら、スノーピークのローチェアで爆睡するミケリア。
と、ごっすん。
今の季節はいいけどな、冬に同じことをしたら死んじゃうんだからな、お前ら。
やれやれ。
かわいい奴らだ。