薪ストーブ前史59 真夏・広葉樹の薪割り
拾ってきたり、貰ってきたり。
広葉樹の雑木が裏庭にゴロゴロ転がっている。
そろそろ割らねば。
こんな細いものや、変な形のものもいくつかある。
なんとなく腰が重いのは、乾燥したり、節があったり、気持ちよく割れないものが多数ありそうだからだ。
しかし、他からもまだもらうあてがあり、置く場所がなくなってきたので、そろそろ本気で薪棚作りを開始する予定なので、割れるものから割っていくことにする。
それにしても暑い。
こんなにくそ暑いなか、薪割りだ。
しかも、振りおろしても振りおろしても割れやしない。
また身体を痛めなければいいが・・