薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

Blueberry is not very Blue~ブルーベリージャムを作る

ブルーベリーをたくさんいただいた。

計ってみると1.2kgほどあった。すごい量だ。

生で食べるのには限界があり、冷凍庫はパンパンなので、1kgきっかりのブルーベリーを使ってジャムを作ってみることにした。

 

とりあえず、ヘタをとって、洗ったブルーベリーを鍋で水分が出るまで弱火で煮込む。
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地獄の釜が煮えたぎるようなインパクトのある色だ。

 

水分が充分に出たら、砂糖を入れる。砂糖の量はブルーベリーの30%~50%の分量とのことだが、量が多くて保存性が重要なので、とはいえ甘すぎても嫌なので、間をとって40%にした。つまり400gだ。

ふだんお菓子やケーキを作らない身としては、恐ろしい量に感じる。
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薄茶色のきび砂糖がどす黒いブルーベリーの海に熔けていく。


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さらに煮詰めていって、レモン汁を加える。レモンがちょうど旬を迎え始めていてたくさんあるので、たくさん入れる。

だいたい三個分で、60ccくらい(大さじ4杯)。


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ちょっとまだ水分多めかな、というところで火を止める。冷えるとかなり固まるからだ。

 

奥さんが煮沸しておいてくれたビンにジャムを詰めてくれている間に、ジャムのビンに貼るラベルを作成する。今回はビンにして五本できたので、五枚のラベルを書いた。

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今回はブルーベリーということでブルドッグをモチーフにした『HEY! ブルジャム』という難解なラベルにした(笑)
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ビンに張り付けて冷めたら完成だ。

常温で1年、もつかもしれないが、多分それまでに全部食べてしまうだろう。

1kgもあったブルーベリーがたったこれだけのジャムになった。意外なほど縮むんですね。

 

追記

後日、ラベルに色を塗った。こんなことをしていると暇人かと勘違いされそうだが。
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