薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

薪ストーブ始生代⑭ 炉台を考える2

炉台にぴったりフィットする薪ラックを作ってみた。

そこに実際に薪を装填してみる。
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こんな感じだ。
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前よりはスッキリしたかな。

 

下は改良前の炉台。
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うん、スッキリしてるね。

まあ、とりあえず今年はこんな感じで焚き始めてみよう。

 

夜の様子だ。
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白猫のミケリアものんびりくつろいでいる。平和な光景だ。

 

あるいは人間というのは、多くを求めすぎているのかも知れませんね。

暖炉(薪ストーブ)のそばで猫が平和に寝そべっているような、これ以上求めるべくもない素敵な光景を前にして、それでも不平不満があったり、欲しいものがあったり、仕事への不満があったり、まあ、色々あるけど、僕もそうだったりするけれど、でも、こんな素敵な光景以上の何を欲しがってるんでしょうね。


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薪ストーブと猫。

それくらい、圧倒的に素敵な夜だった。