薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

晩秋のミケリアとごっすん

秋が深まってきた。

五月に子猫の時に出会ったミケリアとごっすんもすっかり一丁前の猫になってきた。

とはいえ、まだまだ中身は子猫だ。かわいいったらありゃしない。

 

そんな白ねこのミケリアとさびねこのごっすんの秋のスナップショットだ。

 

まず、ストーブの炉台に置いた薪に腕をもたせかける、ダンディーなミケリア。
f:id:akagestoves:20171026184652j:image

 

次に牙をむく、吸血鬼のごときごっすん。
f:id:akagestoves:20171026184713j:image

椎茸とにらめっこするミケリア。
f:id:akagestoves:20171101114824j:image

 

f:id:akagestoves:20171101115241j:image

炉台に置いた薪棚がお気に入りのごっすん。薪と一体化している。

 

おくるみにつつまれたミケリア
f:id:akagestoves:20171101114857j:image

 

と、ごっすん。

f:id:akagestoves:20171101115212j:image

 

二人は秋もますます元気だ。

f:id:akagestoves:20171101115303j:image

夜は薪ストーブの前で毛繕いをすることが日課になってきたようだ。

寒さの厳しい我が家の冬を、せめて薪ストーブをガンガンに焚くことで暖かく過ごせるようにしてあげたい。