薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

薪ストーブ始生代84 田んぼ薪の運搬が終わった

しばらく、暖かい日が続いたので一旦雪も熔け、綺麗な冬空が広がった。
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休耕田の田んぼに生えたいた木がぶっ倒れたので好きに持っていってもいいよ、と言われて運び始めている田んぼ薪を前回の作業で中継地点まで運んだ。

 

これを、あとは家まで運べばオッケーだ。

心臓やぶりの坂を5往復、10往復、と繰り返して何度も何度も往復し、どんどん運んでいく。

そして、第2中継地点まで運んだ。

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ここから家まではあと200mほどだろうか。

 

一輪車でサクサク運んで、家の駐車場にドサッと置いた。

 

まだまだ細長い枝が多いので、チェーンソーでゴンタ切りしなくてはいけない。玉切りして薪割りが必要なほど太い原木はあまりないので、楽といえば楽だし、物足りないといえば物足りない。

 

まあ、コツコツ、コツコツ、薪貯金だ。