最初に持ってきた薪、約0.3立米は12月7日の朝に焚いたら全てなくなった。
およそ、6日プラスアルファ、というところだ。
外の薪棚も室内の薪棚もこの通りきれいさっぱり空になった。
早速、薪棚に薪を補充する。
すると、薪場の喫茶店薪はこんな風になった。
最初の減り方と比べてみると、
まだこの頃は窓の下部分が薪で隠れていたのに、12月7日時点で持ち出したら、全て露出した、ということだ。
いやはや、やはり本格的に寒くなってくると、薪はすごいスピードでなくなっていきますな(笑)。
ちなみに一番初期状態はこれ。
あらためて、薪の消費量の多さに焦りを感じてくる。来年用の薪集め、本気を出さないと。
室内の薪棚に薪を満タンに補充して、焚き付けも補充して、いつでも安心して焚ける状態にして仕事に向かった。
寒さはさらに厳しくなってくる。
朝の気温が氷点下に迫ろうとしている。
この喫茶店で、どこまで持ちこたえられるか。
また、後日報告します。