薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

2022-01-01から1年間の記事一覧

薪ストーブデボン紀⑥ 今年が終わる前に、短い焚き付けを作ろう

冬が始まる。 今年は秋が来るのも少し遅かった感じで、そのまま晩秋が続いていた気がする。 近くの山もなかなか冠雪せず、かといって暖かいわけでもなく、雪のない枯れ野の風景がいつまでも続いていた印象。 それが、一転。一気に冬が始まったように感じる。…

薪ストーブデボン紀⑤ 薪は沈む。風が冷たくなり、キノコは現れる。

今回はナメコの話だ。 しかしその前に、薪ストーブブログらしい話を…。 薪は沈む。 とてもシンプルな事実だ。 それを証明する画像があるので載せておこう。 ↓この薪棚の左上を定点観測してみた。 拡大してみる。 ↓これが現在の姿。 ↓撮影した角度が少し違う…

薪ストーブデボン紀④ 原木栽培の椎茸、ついに成功せり

原木栽培椎茸なんて、木に菌を打てば簡単にできると思っていた。 それでも、一応育て方を調べて、手順を守って栽培してみた。 ①菌打ちから 原木椎茸となめこを育てる~きのこの菌打ちをする - 薪ストーブクロニクル ②仮伏せ 原木椎茸の仮伏せ~冷やさないよ…

薪ストーブデボン紀③ 銀杏と初焚き

銀杏の季節だ。9月末から10月の頭にかけて、近所の神社を散歩すると、独特の匂いで満ち満ちている。 落ちてる落ちてる。大量の銀杏だ。 むせかえるような、あの匂いがこの空間を支配していて、なかなか強烈だ。 最近知ったとこだけど、銀杏の粒にも大きさ…

薪ストーブデボン紀② まさかこんな日が来るとは

借りている土地にある大きな栗の木が今年も大粒の実をつけた。少し採らせてもらって栗ご飯にしていただいた。 栗は落ちているイガグリを拾う方が楽だけど、まだ若い枝についているイガグリを高枝バサミで落として収穫した方が美味しい。 実も柔らかくて皮も…

薪ストーブデボン紀① 台風の通過とともにシーズンイン。プリッキーヌの話

うちのブログでは9月が薪ストーブのシーズンイン。 今シーズンで6年目だ。 試行錯誤しながらも5年間薪ストーブと関わってきて、さすがに少し慣れてきた気がする。 小割りにする焚き付けの用意なども、割りやすそうな杉の選定から、ある程度の大きさまで割…

薪ストーブシルル紀④ 理想の薪を求めて~クマシデ編

理想の薪とはなんだろう。 ほんのひととき焚き火をするだけなら、すぐに火がついて扱いやすい針葉樹こそが理想だろう。 しかし夜を徹しての長い焚き火なら、そこにはもう少し火持ちのよい雑木も欲しいところだろう。 薪ストーブとなるとまた話は変わってくる…

薪ストーブシルル紀③ 真夏の亡霊

薪ストーブを導入して5回目の冬が終わって、無事、煙突の掃除も完了した。 春に頸椎のヘルニアを発症したために、首に負担のかかる薪割りはもう4ヶ月ほどしていない。 こんなに薪割りをサボったのは、今の生活になってから初めての事だ。 つい最近、よくお…

薪ストーブシルル紀② 煙突掃除を1年サボるとどうなるか?2年ぶりの煙突掃除

久しぶりの更新。 史上最速ペースで梅雨が明け、うだるような真夏の日々が始まったと思ったら、一転、台風4号の影響で梅雨のような雨が続いている。 そんな雨の休日。 煙突掃除をすることにした。 薪の割りすぎ?で頸椎の椎間板ヘルニアになったり、日々色々…