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薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

薪ストーブ音楽館②「Music From Big Pink」

薪ストーブ音楽館

寒い冬の夜。薪ストーブが煌々と燃える部屋にテレビは似合わない。

もちろん、部屋を暗くして静かに薪がはぜる音に耳を傾けるのも素晴らしい。

しかし、時には炎のぬくもりを感じながら、じっくりと音楽を聴いてみるのもいい。

そんな、薪ストーブを傍らに置いて聴きたい音楽を紹介する「薪ストーブ音楽館」。今回はこの一枚。

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Music From Big Pink  / The BAND

 

ベタですみません。

しかし、これはまあ当たり前かもしれないが、薪ストーブには生っぽい音の楽器がよく似合うと思う。そして生音による極上のバンドサウンド、という意味で、このアルバムを無視することは到底できない相談だ。有名かどうかは置いておいて。

生のピアノ、生のドラムに、シンプルなギター・ベース・ドラムの編成。目を閉じると、まるでここにバンドがいるかのような生々しい音像。

一曲目から一気に引き込まれる。薪ストーブを傍らに聴くのに、まさに完璧なオープニングだ。この哀愁を薪ストーブユーザーが好まないはずがない。

これまた勝手な妄想で恐縮だが、このアルバムを聞くなら、ぜひアメリカを代表する薪ストーブ、バーモントキャスティング社のアンコールを焚きながらじっくり聴いてみたい。

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アンコールの意外に大きな薪のはぜる音と、ザ・バンドのいぶし銀のサウンドの相性は抜群なはずだ、知らんけど(笑)。

とりわけ、生ピアノのサウンドが心に染みるはずだ。

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グッド・オールド・アメリカ万歳!でもトランプさんはどうなるの?

まあとにかく、アメリカにもすばらしい文化はあるのだ。ボブディランとか、ザ・バンドとか、ファウンティンズオブウェインとか。

 

と、いいながら、実はザ・バンドはメンバー5人中4人がカナダ人だったりする。アメリカ人は一人しかいない。

で、カナダ製の薪ストーブと言えば、あまり知られていないが、リージェンシーという会社のFシリーズがある。

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こんな感じの使いやすい薪ストーブだが、今回のアルバムを聴くなら、やっぱりアンコールがいいなぁ。ごめんなさい、カナダのリージェンシーさん!