薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

薪ストーブ始生代82 田んぼ薪は泥に濡れつつ

昨日の記事で見に行った田んぼ薪。

ぬかるみの中にあったので、かなり泥がついてしまった。

 

田んぼに置いておいたらさらに汚れるし、どちらにしても運ばないといけないので、とりあえず、田んぼから少し坂を登った場所を中継地点として、そこまでせっせと運んだ。

長いものは手で持って、短くて太いものは一輪車を運び込んで、それで運んだ。

 

中継地点にはイノシシと鹿よけの柵が張り巡らせていた。

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莫大な量ではないが、それでも運ぶには一苦労。ずしっと重い広葉樹だ。樹種は不明だが、期待はできそう。

この中継地点から家の薪置き場までは、まだだいぶ距離がある。心臓やぶりの坂もある。

 

頑張って運ぼう。