薪ストーブクロニクル

食とエネルギーの自給を目指して

ジャガイモとニンニクの収穫

ジャガイモの種芋を植えたのが3月の後半だった。

雨上がる。じゃがいも植える。猫草を収穫する。 - 薪ストーブクロニクル

 

それから3ヶ月弱。

収穫にはやや早い気もしたが、虫の食害がひどかったので、先日、とりあえずジャガイモを少し掘ってみた。 すると、まあ、一応小さめではあるが芋が育っていたので、後日全部収穫することになった。


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こちらはインカの目覚め。

黄色くて味わい深い。小粒なのがそもそもの特徴であまり大きくならないので、おそらくこんなものなのだろう。


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こっちはアンデスレッド。
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きれいな赤色だ。

葉に虫の食害はなかったので安心していたが、この赤じゃがは芋が何物かにかじられていた。

 

ついでに去年の秋に植えたニンニクも収穫した。
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ふっくらして小粒のジャガイモより大きいくらいだ(笑)。ニンニクは大成功。

 

さて、じめじめした梅雨だ。
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でんでん虫も跳梁跋扈している。

 

迂闊にも知らなかったのだが、どうやら薪ストーブの煙突掃除は梅雨までに行うのがいいらしい。梅雨の湿気で、煙突についた煤が湿気て煙突を傷めるかららしい。

 

ガーン( ̄▽ ̄;)

 

知らなかったなりーー。

 

まあ、どちらにせよ、梅雨の間は煙突掃除をする余裕もないので、しばらく後回しだ。

 

山では、一際目立つヤマボウシが見頃を迎えている。
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おまけのサッカーコーナー。

今回のワールドカップ。

応援しているチームは、自分の国の日本代表と、先日からちょこちょこ書いているペルー代表、そして毎大会応援しているアルゼンチン代表の三チームだ。

始まるまでの予想では、日本はまあ苦戦必至。ペルー代表はそこそこいいところまでいくだろう、アルゼンチン代表は優勝するかも、という感じだった。

 

ふたを開けてびっくりだ。

まだまだ分からないが、日本は望むべく最高のスタートを切り、決勝トーナメントに進出する可能性もある。

ペルー代表はあっという間に敗退決定。

優勝候補のはずのアルゼンチンも崖っぷちだ。

なんてこった。

 

日曜日の試合はどうなるんだろう?