薪ストーブ原生代37 薪ストーブベーカリーの奥深さ
薪ストーブ中心のブログなのに、最近、さっぱり薪ストーブネタを書いていない。
ので、久しぶりに薪ストーブのネタをぶっこんでみる。
前から、薪ストーブでパンを焼くことはしていた。
ただ、ピザをした残りの生地でテキトーに焼いただけのものがほとんどで、あらたまってパン主体で焼くというのは、あまりしたことがなかった気がする。
しかし、薪で焼いたパンはうまいはずだ。
ということで、焼いてみた。
生地はホームベーカリーで作って。
まずはソーセージロール。
そして、ピザパン。
それと、これは分かりにくいけど、ジェノベーゼパンだ。
澳になっていい感じの炉内に、パンを入れる。
ものの五分で焼けちまう。
チーズも溶けて、うまそうだ。
お次はソーセージロール。
うまくいったかと思ったけど、2度目だったので、さっき焼いたときに温まった鉄の敷き板の温度が高すぎて、パンの底が焦げた。
ガーン。
まあ、許容範囲かな?
そんな感じ焼いていくと、なんかいい感じで焼けた。
食べると、はっきり言ってそこら辺の大手パンメーカーのパンなんて目じゃないくらいうまい!
これはうまい!
テキトーに焼いても大丈夫だった。
また焼こう。