薪ストーブ前史48 コツコツ焚き付け作りwithフィスカースX7
家のまわりに建築廃材がたくさんあるので、片付けの意味も込めて手斧で焚き付けをせっせと作っている。
使う道具はフィスカース社のX7という小振りな斧だ。こういう小振りな手斧をハチェットというらしい。
お風呂で使っていた背の低い椅子に腰掛けて、パカパカ割っていく。
パカパカ。
何回か試し焚きしてみて、焚き付けがたくさんあった方が着火が簡単だということがよく分かった。
きっと慣れてくれば少ない焚き付け材でもササッと焚けるんだろうけど、最初はたくさん作っておくに限る。
少し暇ができたらパカパカ、パカパカ。
フィスカースX7は、本当によく切れる。
指も切れてしまうので、刃物に強いグローブをした方がいい。